URASIMATARO Ep19 「秋への扉」の巻
Episode19「秋への扉」の巻

「ここはどこだ?村は?また騙したのか?!」
THX-1138につめよる太郎。
「あ~あんたがいたとこはもうちょい西じゃったか~
降りるとこまちがえたみたいじゃの~すまんの~」
「連れて行ってくれ、村へ!みんなのところへ」
「村の人。う~ん、もうみんな死んだんじゃないかの~」
「・・・し・・死んだ・・・」
時は1964年10月
太郎がいた時代から1200年の時がたっていた。
「ほんじゃワシは行くけえ、村には歩いても行けると思うで」
THX1138は消える。
コンクリートの街に取り残される太郎とヒミコ。
「どうしよう」
どこからか聞こえてくる脳天気な歌声。
今日がダメなら、あしたにしまチョ♪
あしたがダメなら、あさってにしまチョ♪
あさってがダメなら、しあさってにしまチョ♪
どこまでいっても明日がある~~♪♪♪
つづく
予告
浦島太郎によって実証された特殊相対性理論 。
「そんな難しい話はよう分からん」
太郎はとりあえず村を目指し歩き出す。
次回「終わりなき食欲」
すでにオチてるんじゃないかと
思われてる方もおられるかもしれませんが、
しつこくまだまだ続きまので、
お付きあいいただけますと幸いです。
☆よかったら、クリックで応援お願いしま~す☆
↓ ↓ ↓ ↓
