URASIMATARO Ep6 「ガメラ伍号」の巻
Episode6 「ガメラ伍号」の巻
「これ、ワシの愛機でガメラ伍号言うんよ、かっちょえ~じゃろ~」

海から現れた強烈な光りに包まれ気を失う太郎。
気がつくと天空を飛んでいた。
「えええええ!!!!」
「気いついたん?
手荒なまねしてすまんの~、どうしてもお礼したかったんよ~、
そんじゃけ~、無理矢理乗ってもろうたんじゃ」
「こ、ここは、どこ?」
「あ~今ちょうど2772地点を通過したとこかの~」
「?????」
「分からん?あそこに見える輪っかがある星があんたらの星から、
だいたい13億キロぐらいなんよ~・・・」
「???????」
「分からん?ん~そうじゃの~、太郎さんの基準に合わせて言うとの、
さっきの浜辺からもし歩けたらの、39259年かかるくらいのとこよ」
「!?!?!?!?!?!?!」
「ああ、でも心配せんでも大丈夫じゃけ~の、
ワシのガメラ伍号ならここまで30秒ぐらいじゃけ~、
自慢するわけじゃないけどの、ワシのガメラ伍号はの~、
ワシらの住む銀河の中で2番目に早いんじゃ、すごいじゃろ~、
そのぶん値段もぶち高いんよ~、傷つけんちょってよ、ガハハハハハハ」
これはきっと夢だ・・・
つづく
この作品はフィクションであり、
実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
予告
始まったTHX-1138と太郎の旅。
自慢のガメラ伍号に乗り、楽しげな1138。
だが、太郎は楽しむ余裕などこれっぽっちもなかった。
次回
「オレたちの旅」の巻
カースケ、グズ六、オメダそしてワカメ。
これは「俺たちの旅」
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