ロボットと少年 | イラスト&キャラクター【Tinytoy】 Blog

ロボットと少年

 
今まで犬人の描いた作品で、最もオタク風味が入った造形にもかかわらず
意外にも普通の人(?)にも好評だったりするのがこちら。

title 「2月の海岸線」 (2004)
070220Feb

しかも、もう随分前のものなので、今見ると手直ししたい箇所が
いっぱいです。^ ^ ;
今だったらもっと凝るだろうと思います。

(この類いのものに関しては、時間の制限がなければ
永遠に描いてそうで怖い… ^ ^ )




「巨大ロボと少年」の組み合わせというシチュエーションは
ありきたりかもしれませんけど、いいんじゃないかなと思ってます。

子どもの頃からそういう、漫画やアニメを見て育ったからか、
日本人にはぐっとくるのかもしれませんよね。定番として。


  
一方、欧米では、ロボットは「心をもたない恐ろしいもの」と
とらえられることが多く、ロボットと少年が友だちになる
ストーリーは日本ほど受け入れられません。

日本でファンが多い映画「アイアンジャイアント」が
アメリカではウケなかったりなどなどですね。

欧米においてロボットは、兵器や侵略者のイメージの方が
強いんです。



…ちょっと寂しいんですよね。そういうの。


私は、ロボットも人が作ったものだとすれば、
作った人の「願い」が入ってるような気がするんです。

かと言って「魂が入ってる」ってのはオカルトですけど(笑)

丹念に作られたものには、作り手の遺伝子の一部が
入り込んでいるように思います。
(ってこれもオカルトっぽいか ^ ^:)



日本人てロボット大好きですけど、それってイイことです。きっと。

ロボットに、恐れよりも希望を見いだせるってのが、イイです。



by Kent

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