ロボットと少年
今まで犬人の描いた作品で、最もオタク風味が入った造形にもかかわらず
意外にも普通の人(?)にも好評だったりするのがこちら。
title 「2月の海岸線」 (2004)

しかも、もう随分前のものなので、今見ると手直ししたい箇所が
いっぱいです。^ ^ ;
今だったらもっと凝るだろうと思います。
(この類いのものに関しては、時間の制限がなければ
永遠に描いてそうで怖い… ^ ^ )
「巨大ロボと少年」の組み合わせというシチュエーションは
ありきたりかもしれませんけど、いいんじゃないかなと思ってます。
子どもの頃からそういう、漫画やアニメを見て育ったからか、
日本人にはぐっとくるのかもしれませんよね。定番として。
一方、欧米では、ロボットは「心をもたない恐ろしいもの」と
とらえられることが多く、ロボットと少年が友だちになる
ストーリーは日本ほど受け入れられません。
日本でファンが多い映画「アイアンジャイアント」が
アメリカではウケなかったりなどなどですね。
欧米においてロボットは、兵器や侵略者のイメージの方が
強いんです。
…ちょっと寂しいんですよね。そういうの。
私は、ロボットも人が作ったものだとすれば、
作った人の「願い」が入ってるような気がするんです。
かと言って「魂が入ってる」ってのはオカルトですけど(笑)
丹念に作られたものには、作り手の遺伝子の一部が
入り込んでいるように思います。
(ってこれもオカルトっぽいか ^ ^:)
日本人てロボット大好きですけど、それってイイことです。きっと。
ロボットに、恐れよりも希望を見いだせるってのが、イイです。
by Kent
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