そこで先生から言われた中で気になったのが、授業中の「トイレ問題」。
45分授業の中で1回、2コマ続きの90分だと1~2回トイレに行くことがあるそうです。
以前は授業中に保健室へ行くこともありましたが、最近は減ってきたとのこと。
でも、家ではそんなにトイレが近いわけではありません。
なので、
「本当に毎回、尿意があって行ってるのかな?」
と少し気になりました。
先生は、
「保健室へ行くのと同じように、気持ちを切り替えるためにトイレへ行っているのかもしれません」
と。
なるほど。
一度教室を出て、気持ちをリセットして戻ってくる。
そう考えると、以前の保健室ともつながる気がします。
先生は次男のことをよく見てくださっていて、「授業中にトイレなんてダメ」と頭ごなしに言わず、本人の様子を考えて対応してくださっています。
本当にありがたいです。
ただ、親としては、
「できない」のか「やらない」のか、
ここが少し気になります。
次男は、法事のような長時間静かにしていなければならない場面では、ちゃんとその場にいられます。
もちろん学校と法事は違うので、単純には比べられません。
それでも、「まったくできないわけではない」と私は思っています。
じゃあ、これは甘えなのか?
正直、まだ答えが出ません。
長男だったら、
「それは甘えでしょ」
で終わっていたと思う(笑)
でも次男は、私が見ていて「何かしら特性がありそう」と感じる部分もある。
だから、
「甘えだから我慢しなさい」
も違う気がする。
かといって、
「行きたいときはいつでも行っていいよ」
も違う気がする。
今はその間で悩んでいます。
だから、トイレに行くことを禁止するのではなく、
「ちょっと嫌だな」
「集中できなくなってきたな」
というときに、すぐ席を立つのではなく、自分で気持ちを切り替える方法を少しずつ覚えてほしい。
深呼吸したり、姿勢を直したり、先生の話を一つ聞いてみたり。
「我慢する」ではなく、
「自分で調整する力」
を身につけていけたらいいなと思っています。
もちろん、本当にトイレに行きたいときは我慢させません。
しばらく様子を見ながら、学校とも相談していこうと思います。
小3男子。
まだまだ練習中。
「もっとちゃんとしなさい」と思う母と、
「まだ小3なんだよな」と思う母。
今はその両方です。
……長男はこういう悩みなく過ごさせてくれて、ほんと、ありがとう(笑)
と連携してくれる担任の先生。ほんと感謝しかないです。