訪問看護ステーション実習初日。
うちらの行ってる上杉訪問看護ステーションの事務所は、訪問看護とケアマネと地域包括とかが一緒になってるから、普通より人が多めです
もう何度目になるかわからない実習。
初日の挨拶や、わからないことだらけの不安や、環境になれなきゃいけない不安や、新しいことばかりのあの感じも、慣れなんだなー
と実感。
前に比べて構えないようになったよ!
なんかみんな日々成長しているんだろうな、と!
パートナーをみててもあー三年前とは絶対違う!社会人に、向けて少しずつ成長してるんだろうな~
と、なぜかわたしが感心!笑
指導者さんとのカンファレンスでいろんな話をしたんだけどね、、
その人は看護師という職に本当に誇りをもっていた。
たのしい
こんな素敵な仕事はないとおもう
わたしも、数十年後にそういって、ばりばりかけめぐっていられたら本望である!!!
とりあえずさ、、、
強烈な看護師さんがひとりいたわ!笑
負けないぞ!!!笑
おばあちゃんも訪問看護利用して、最期看取ったから、なんか私の中で訪問看護とか、訪問看護師さんへの思い入れって強いかもしれないな
訪問看護師は患者さんだけじゃなくて、家族も含めて看護するスーパーマンじゃなきゃ!
そのときの訪問看護師さんが本当にいい人でわたしが看護の道を志したのに少なからず影響しているな~
だから訪問看護の実習実りある実習にしなきゃ!
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