Happy Mother's Day!! - I am their mother.
Happy mother's day!! to all the mother's !!
ハチャメチャでいい加減、華やかそうでいて別になんてことない。
ただ結局は自分のことしか考えていなかったあの頃。
それが子供を授かり、10ヶ月が過ぎ、産んだ瞬間
世界中のすべての”お母さん”に「尊敬」を感じた。
産んではじめてそんな事思うなんて、
やっぱり自分勝手でほんと、都合がいい。
けど、子育てしてみてやっぱり思う。
お母ちゃんって、すげー!!!!!!!
母の日。
これまではプレゼントを選んだり、喜ぶ事を考えたり、
「する側」だった。
今日だって、横浜に住む、お義母さんへのプレゼントを探しに行った。
ひとつひとつ、ろくろを回し作った
淡い桜色のカップアンドソーサーに夫婦で一目惚れ。
ラッピングしてもらって、お義母の喜ぶ顔を想像していた。
そしてシーツを新調し、会計を済ませ、お店を出ようとしたら・・・。
リタちゃんが『ハッピバースデートゥーユー♪』
って覚えたての歌を歌いながら、私の顔を見上げながら
嬉しそうにおっきなお花を持っていた。
リオもにっこにこのリオスマイルで少し照れながら歌い
大きな声で『たぁちゃんお誕生日おめでと~!』って。
その少し後ろには、目がなくなりそうなほどの笑顔で
子供たちと私を見守るお父さんの和紀。

『お誕生日じゃなくて母の日でしょ~?』
って照れながら言いながらも、嬉しさが止められず
『ありがとぉぉぉ~!!!!!!』
とやたらでかい声で子供たちとはぐはぐしていると
通り過ぎる家族のお母さんが
『いいなぁ、うらやましい~』と笑顔で言っていたのが聞こえた。
通り過ぎるおばちゃんが、
『いいねぇ~』とにこにこしながら言っていた。
でもそんな嬉しいお声もぶっ飛んじゃうくらいの
我が子らの衝撃ひとこと。
たぁちゃん、いつも、ありがとうっ!
あのとき、
たぶんあたしは世界でいちばん
幸せと感じていたと思う。
幸せな”おかあさん”だって思う。
今まで感じた事のない
震えるほどの幸せを感じたの。
なんだあれ?
今まで知ってる、恋人との濃密で幸せな時間とか
正直、ぶっ飛んじゃうくらいの幸せ。
ねぇ、なんなの?あれ?
びば!おかあさん!
「こんなあたしをお母さんにしてくれてありがとう」
それしか出てこなかったよ。
今まで、年子ということもあり、
正直、大変な事もあった。
大変なことのが多かったとも思う。
いい加減な夫婦が一緒になった事もあり、
お金も人としてもマイナスからのスタートっだった。
そして最近ようやく人間になりつつあるあたしたち夫婦。
”お母さん”として、本当にほんと、出来損ないで
毎日毎日落ち込んだり前を向いたりの繰り返し。
ゴールもなけりゃ、特別ほめられる事もあまりない子育て。
そして正解もない。
何かや誰かと比べる事もできない。
でも時々、信じられないくらいの喜びを貰える。
と、思うの。
その喜びって何かに例える事も
子供を産む前に感じた事もない部類。
なんだか知らんが、
「ネガティブな出来事や思い」を完全に「相殺」…いや、それ以上か。
9大変でも1の喜びで9は全部忘れちゃう。
中毒性高い、ほんと要注意。w

でも、こんな喜びをプロデュースしてくれる旦那さん、
「Tammyちゃんが嬉しそうにしてくれることが自分にとって一番の幸せだ」
そう言い切るような人。
そんな彼と家庭を持てて、
本当に幸せだと思った2013年の母の日。
私にとって一生忘れる事の出来ない日のひとつになった。
私をおかあさんにしてくれて、ありがとう。

ハチャメチャでいい加減、華やかそうでいて別になんてことない。
ただ結局は自分のことしか考えていなかったあの頃。
それが子供を授かり、10ヶ月が過ぎ、産んだ瞬間
世界中のすべての”お母さん”に「尊敬」を感じた。
産んではじめてそんな事思うなんて、
やっぱり自分勝手でほんと、都合がいい。
けど、子育てしてみてやっぱり思う。
お母ちゃんって、すげー!!!!!!!
母の日。
これまではプレゼントを選んだり、喜ぶ事を考えたり、
「する側」だった。
今日だって、横浜に住む、お義母さんへのプレゼントを探しに行った。
ひとつひとつ、ろくろを回し作った
淡い桜色のカップアンドソーサーに夫婦で一目惚れ。
ラッピングしてもらって、お義母の喜ぶ顔を想像していた。
そしてシーツを新調し、会計を済ませ、お店を出ようとしたら・・・。
リタちゃんが『ハッピバースデートゥーユー♪』
って覚えたての歌を歌いながら、私の顔を見上げながら
嬉しそうにおっきなお花を持っていた。
リオもにっこにこのリオスマイルで少し照れながら歌い
大きな声で『たぁちゃんお誕生日おめでと~!』って。
その少し後ろには、目がなくなりそうなほどの笑顔で
子供たちと私を見守るお父さんの和紀。

『お誕生日じゃなくて母の日でしょ~?』
って照れながら言いながらも、嬉しさが止められず
『ありがとぉぉぉ~!!!!!!』
とやたらでかい声で子供たちとはぐはぐしていると
通り過ぎる家族のお母さんが
『いいなぁ、うらやましい~』と笑顔で言っていたのが聞こえた。
通り過ぎるおばちゃんが、
『いいねぇ~』とにこにこしながら言っていた。
でもそんな嬉しいお声もぶっ飛んじゃうくらいの
我が子らの衝撃ひとこと。
たぁちゃん、いつも、ありがとうっ!
あのとき、
たぶんあたしは世界でいちばん
幸せと感じていたと思う。
幸せな”おかあさん”だって思う。
今まで感じた事のない
震えるほどの幸せを感じたの。
なんだあれ?
今まで知ってる、恋人との濃密で幸せな時間とか
正直、ぶっ飛んじゃうくらいの幸せ。
ねぇ、なんなの?あれ?
びば!おかあさん!
「こんなあたしをお母さんにしてくれてありがとう」
それしか出てこなかったよ。
今まで、年子ということもあり、
正直、大変な事もあった。
大変なことのが多かったとも思う。
いい加減な夫婦が一緒になった事もあり、
お金も人としてもマイナスからのスタートっだった。
そして最近ようやく人間になりつつあるあたしたち夫婦。
”お母さん”として、本当にほんと、出来損ないで
毎日毎日落ち込んだり前を向いたりの繰り返し。
ゴールもなけりゃ、特別ほめられる事もあまりない子育て。
そして正解もない。
何かや誰かと比べる事もできない。
でも時々、信じられないくらいの喜びを貰える。
と、思うの。
その喜びって何かに例える事も
子供を産む前に感じた事もない部類。
なんだか知らんが、
「ネガティブな出来事や思い」を完全に「相殺」…いや、それ以上か。
9大変でも1の喜びで9は全部忘れちゃう。
中毒性高い、ほんと要注意。w

でも、こんな喜びをプロデュースしてくれる旦那さん、
「Tammyちゃんが嬉しそうにしてくれることが自分にとって一番の幸せだ」
そう言い切るような人。
そんな彼と家庭を持てて、
本当に幸せだと思った2013年の母の日。
私にとって一生忘れる事の出来ない日のひとつになった。
私をおかあさんにしてくれて、ありがとう。
