熱、代替療法のチョイス。 | ミドルフィンガー

熱、代替療法のチョイス。




ご無沙汰してます、お熱さん。
来なくて良いけど、
きた方が良いのも分かるが、
やな奴がきたもんだ。




ってな具合でリオが発熱。
(どんな具合?)




2.3日前はリタ。


37.5℃あたりをウロウロの
ウェットな咳で、肺からゴボゴボいう感じ。


ドロセラヒットならず、
アンチモタートがヒット。
2日でほぼおさまる。



で、今日はすっかり良くなって、
元気に復活~。




からの、リオ。







16時あたりから急にぐったり。

37.6℃前後の発熱。
アコナイト後に下痢。


食欲もちろん無し。
アーセニカム。
下痢が少しづつ弱まる。
(出るもんがないとも言う)


21時辺りで38.6℃。






22時30分、39.6℃。
マジっすか?


そこで直接的な効果が欲しいので
メディカルアロマをチョイス。

精油、レモンとラベンダーのコンビを
アルガンオイルベースの軟膏で
熱を下げる目的のレスキュー軟膏にして
足の裏、足首、胸前、胸後、リンパ
に塗る。




氷枕に、プラスして四股に氷嚢。
お腹痛くならないかな。






自分の忘備録と共に、

ホメオパシーやアロマなど、
代替療法を治療の選択肢のひとつとされている方や
薬の前に何か自然にできる事は無いかと考えている方などの
手当てのチョイスとして参考になればと思い、
我が家での今回の手当ての方法を書き残しておきます。





しかし熱が高い。
頑張れリオ!

頼むぜアロマにホメオパシー!
リオの助けになってやってね。






下痢がひどいので水分補給は
水を嫌がったので、
麦茶を薄めたものに岩塩をひとつまみ
梅エキスとかでもいいんだけどさ。

これは食の手当てだね~


家族のためにも
武器(知識)はたくさんもってた方がいい
ホントにそう思う。





しかしリオくん、
夕方16時辺りからはじまり、
22時辺りからぐぐ~っと熱が上がるって、
自律神経のスケールのモデルみたいですね。
ってことは免疫発動もバッチリ。

だから熱も高い。



んー、それだと
2時過ぎまでは熱は高いかな。

お付き合いしますよ~
元気でうるせー!ってなるまで。




今回のブログは細かく説明も入ってないから
マジで意味わかんないってひとの方が多い
ってのは分かってます。

けど、何で手当てしたか
書かないと忘れちゃうので
ひとまずザッとで失礼!


また書きにきます。





ーーー追記ーーー



1時位に起きてくる。
38.7℃
麦茶を飲んで、
リビングでマシンガントーク
5分で撃沈。



身体が熱くなっていて、
急にぐったり。



精油での手当ては上記の通りで、
足裏、足首、前胸、後胸。
「きもちぃ~」
だってさ。
そりゃ、よかった。





一時間後、

ベラドーナと悩んで、
ポースティーラにしてみた。


さて、熱下がるかな?