ひとり。

やべぇ、ひとり。
さぁーみしぃー！

ひっさびさの美容室。
マジで仙人だったから、
とーっても嬉しい！


けど、ひさびさにひとり。
あんなに好きだった、
ひとりの時間。



あら？





なんだかとっても、
寂しいじゃないの。







あぁ、こんなにも
怪獣たちの存在が大きいんだ。






それも気が付かせてくれる
ひとりの時間。







やっぱり、すきだな。







おとーちゃん、
よしかちゃん、
かんちゃん、



ありがとう！

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