夏休みですね!!
今も昔もかわらず、小学生といえば夏休みの宿題。
夏休み序盤1週間は宿題消化期間を儲け、
3日かけて課題テキストを2冊おわらせ、
5日かけて作品系や公募系の宿題含め
絵日記以外の大物宿題を終わらせました。😂✨
えらいぞー!!
ようやく今日から通常の学習ルーティンを
できるようになり、ほっ!としました。
ところで最近上の子は大型模試をうけたのですが、
結果、国語💯算数は平均点😂💦(学校の算数のテストは今のところ大丈夫みたいですが💦)
幼児期からやってきた算数へのアプローチは、
イマイチ芽を出しておらずです。笑
何もやってこなかったわけではないのに、と言うより、やってきた割には?
踏み込んだ数的な理解力は発展途上の様で。💦
テストで間違っていた問題を一緒にやり直しても、イマイチピンと来ないところもあって。
なにやら今後も苦労しそうな予感。。。
そんなわけで、算数は特に学年相当範囲の理解を固めながら、本人の理解できるタイミングが来るのを
待つという結論にに母は至りました。
その過程で、ちょっと勇気が必要だった決断としては、
数量感を育てたい!と、子が5歳から継続してきたそろたっちを一旦休止したこと。
理由は、(我が子は少々真面目すぎる性格がゆえ)
小学校に上がってから、担任の先生への絶対的なリスペクトが止まらず。
どうしても、どうしても、先生のやり方や教え方に忠実にやりたいようで、それ以外は受け入れられない感じなのです。笑💦
正直母としては、計算にも色々なやり方がある事を知って欲しいのですが…。
今は色々と逆効果?なのか、混乱😵💫?
してしまう様子があり、今回の結論に至りました。
そろたっち式を使うと計算が合わない問題も、子供がやりやすいと言うやり方の方がずっと正答率が高い。
正直計算は爆速ではできないけれど、着実でミスは少ないのは我が子のよいところ。(ケアレスミスはあまりなく、ミス=本気の間違いのことが多い。)
そんなわけで算数は、計算を100マス計算のプレ問題、たぶお式の穴埋め計算プリント、応用はハイレベ算数プリントなどを使いながら、基本学校で習うやり方を尊重して、着実に着実にやることにしました。😅
国語は本人の様子を見つつも、読書×漢字ゴリゴリやりたいな😊
はじめての学校生活については、(先生へのリスペクトが強すぎる以外には)とにかく楽しい様子なのでまぁいいかな。
習い事は、今は週4バレエ、週1音楽をがんばりつつ。読書は、伝記や歴史の本を1-2冊/日によんでいるみたいです。😊
焦らず一歩一歩です。