姉妹同じ足にあった不思議な異所性蒙古斑の話 | Mary絵本好き親子のおうち知育と子育て日記

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小1、年中の子育て学習記録です。
習い事は、上の子は公文国語・たぶお式・バレエ・ピアノ・バイオリン。下の子は学研・七田式・ピアノ・バレエ。
目標とする子育て姿勢は「褒めない叱らない勇気づける」アドラー式の横並び育児。主体性・好奇心・GRITのある子に育てたい


こんにちはMaryです。

今日はちょっとスピリチュアルなはなし。

子どもがいると、

なんだか不思議だなー!

って思うことが増えませんか?


私にとって、「これは!」と思った

出来事の一つは、子どもたちが2人とも

「足」に生まれつきのあざ=「異所性蒙古斑」

を持っていたことです。爆笑


と言うのも、我が家の子たちは親も驚くほどの

大の仲良し。


周りの人にも「こんなに仲のいい姉妹は珍しいね!」とよく言われるほどで、


確かにいつも一緒に遊び、お互いに助け合い、

喧嘩もほとんどせず、

お友達と遊んでいても結局2人で遊んでいる。

と言うくらい本当に仲がよく…。


見ているとほっこりすると同時に、

何か不思議な縁を感じるほどです。


そもそも、「異所性蒙古斑」って何だ?

というところなのですが、


簡単に言えば、赤ちゃんが生まれたときに

現れる青紫色のあざ=バースマーク。


普通は背中やお尻に現れることが多いのですが、

「異所性蒙古斑」とはその名の通り

あまり見かけない場所、

例えば肩とか足とかに現れるものを指すそうです。飛び出すハート

で、うちの子たちの場合は2人とも足に現れたので、

こんな偶然があるんだなぁとびっくりしました。

通常、アザ=遺伝はあまりないんだそう。😊


で、そもそも足に蒙古斑が現れるのはちょっと

珍しいらしいのですが。


ふわりとスピリチュアルに調べてみると、

(正直全然くわしくはないのですが💦)


生まれ持ったあざの場所によって、

持つ意味も異なる?らしく。


足にバースマークがある場合、

行動的にチャレンジを恐れずに生きよう!

みたいな意味があるのだそうです。😂


母としては、(仲良しすぎる2人を見ていると)


もしかしたら、お互いがお互いだとわかるように

お互いの足に印をつけて生まれてきたのかな?

なんて思っていたのですが。


最近、ふと子供たちの足を見ていたら、

それらのバースマークが2人とも薄く消えて

しまっていたんです。


なので、(これまで誰かに話したことはなかったのですが)そういえば、子供が生まれた時に

そんなふうに思っていたっけなー!


なんて気持ちを日記には書いておこうと思い立ち、

今日はなんとも不思議な話として記録してみました。😊(消えちゃってたからね。)


今後も2人助け合って

仲良く生きていってほしいものです。

↑上の子の右足にふんわりあったマークは最近見たら消えていました。

下の子の左足にも!これも最近みたら消えていました😊↑


最近下の漫画を読んだからか、ちょっとスピリチュアルな気分です。😊↓