なんだか不思議だなー!
って思うことが増えませんか?
私にとって、「これは!」と思った
出来事の一つは、子どもたちが2人とも
「足」に生まれつきのあざ=「異所性蒙古斑」
を持っていたことです。![]()
と言うのも、我が家の子たちは親も驚くほどの
大の仲良し。
周りの人にも「こんなに仲のいい姉妹は珍しいね!」とよく言われるほどで、
確かにいつも一緒に遊び、お互いに助け合い、
喧嘩もほとんどせず、
お友達と遊んでいても結局2人で遊んでいる。
と言うくらい本当に仲がよく…。
見ているとほっこりすると同時に、
何か不思議な縁を感じるほどです。
そもそも、「異所性蒙古斑」って何だ?
というところなのですが、
簡単に言えば、赤ちゃんが生まれたときに
現れる青紫色のあざ=バースマーク。
普通は背中やお尻に現れることが多いのですが、
「異所性蒙古斑」とはその名の通り
あまり見かけない場所、
例えば肩とか足とかに現れるものを指すそうです。![]()
で、うちの子たちの場合は2人とも足に現れたので、
こんな偶然があるんだなぁとびっくりしました。
通常、アザ=遺伝はあまりないんだそう。😊
で、そもそも足に蒙古斑が現れるのはちょっと
珍しいらしいのですが。
ふわりとスピリチュアルに調べてみると、
(正直全然くわしくはないのですが💦)
生まれ持ったあざの場所によって、
持つ意味も異なる?らしく。
足にバースマークがある場合、
行動的にチャレンジを恐れずに生きよう!
みたいな意味があるのだそうです。😂
母としては、(仲良しすぎる2人を見ていると)
もしかしたら、お互いがお互いだとわかるように
お互いの足に印をつけて生まれてきたのかな?
なんて思っていたのですが。
最近、ふと子供たちの足を見ていたら、
それらのバースマークが2人とも薄く消えて
しまっていたんです。
なので、(これまで誰かに話したことはなかったのですが)そういえば、子供が生まれた時に
そんなふうに思っていたっけなー!
なんて気持ちを日記には書いておこうと思い立ち、
今日はなんとも不思議な話として記録してみました。😊(消えちゃってたからね。)
今後も2人助け合って
仲良く生きていってほしいものです。
↑上の子の右足にふんわりあったマークは最近見たら消えていました。
下の子の左足にも!これも最近みたら消えていました😊↑
最近下の漫画を読んだからか、ちょっとスピリチュアルな気分です。😊↓




