本の装丁は特別。 | 横須賀どぶ板通り巡り人

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横須賀在住の主がどぶ板通りの飲み屋をメインにどぶ板の魅力を発信するサイド

WEB漫画や小説が溢れ、PCやタブレットで気軽に本が読める時代。

でも、紙で出来た本の装丁の実力。

これは、触れてみないとわからないものの1つですよね。




鳥人ヒロミ先生の“饒舌な試着室”

エンボス加工で新装丁版として出ています。
(新作ではありません)

ちなみに通常版?はこちら




好きな作品が装丁を変えて出てくると、

なんか新鮮な気持ちがします。

中身も大切ですが

装丁が自分好みだったり、素敵だなって思うと

さらに、特別な1冊になります。


と、思い

最近買った本たち。(新から旧まで)

最近購入した

ヨネダコウ先生の“囀る鳥は羽ばたかない(3)”は

1巻、2巻に続き、圧巻の装丁。

“大好きっすよ!!”

と、耽美を語り始めると

夜もふけていくので、ここまで。

では、またプリ!