いつか飽きると思っていた。 | 横須賀どぶ板通り巡り人

横須賀どぶ板通り巡り人

横須賀在住の主がどぶ板通りの飲み屋をメインにどぶ板の魅力を発信するサイド

子供の頃、思っていた。


大人になれば、結婚できる。

結婚したら、幸せになれる。

結婚したら、母親になれる。


実際は様々な現実があるだろう。


そして、当然のように

わたしは思っていた。


中2の時、耽美小説に出会い

目覚め

高校生の時(女子高)では耽美仲間っも増え

大学では、ひっそりと読み

社会人の頃には書店で購入する際も周囲に警戒し

そして…

結婚。


墓場までもって行くと決めた

耽美好きも

夫にカミングアウト&理解?を得て

今に至る。


つまり、耽美に卒業なし!!!!


今は

宝井 理人先生の『テンカウント3巻』
2月28日発売


をアマゾンさんからの発送を指折り数えて待つ日々。

発売予約がかなり早いアマゾンさんにはお世話になっております。

ちなみに
テンカウントのいり口は

ジャケ買いでした。

でも、

ぐんぐん引き込まれ、次の展開が読みたくなるなるケン○ッキー!

でも露出は控えめで、お話重視的な感じなので

宝井 理人先生が好きな方にはオススメかも。



早く、届かないかなー…