今日は、ちょっと暗いというか重たいお話です。

不快な方はスルーしてください。



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今朝、朝刊の一面に気なる記事を見つけました。



「胎児エコー 同意は半数」

朝日新聞のサイトに同様の記事が載ってました(⇒こちら




私の通っている病院ではエコー検査についての同意確認は

ありませんでした。

法律で「必ず同意を取るように」と決まっているわけではないようなので

記事のとおり半数の病院が同意を求めていないってことなんですね。



新聞にはサイトより詳しい記事も載っていて、欧米では同意を取る

医療機関が多数なんだとか。



日本でも大学病院を中心に同意を取るところが増えているようで

事前に同意をとって、検査結果をすべて知りたいのか、

それとも、性別や命に関わるような病気など知りたい項目を

選べるようになっているそうです。



でも、大半の妊婦さんは「すべて知りたい」と答えているそう。



もし、赤ちゃんに重大な病気があったとして、それを生まれる前から

知っておきたいか、それとも生まれてから知る方がよいのか…。



とっても難しい問題ですが、どちらにしても受け止めなければ

ならない、重たく辛い事実だと思います。



今のところ、私は赤ちゃんの異常については何も言われていません。

でも、100%健康な赤ちゃんが生まれてくる保証はないってことは

赤ちゃんを授かる前から思っていたことでした。



テレビとかで生まれつき障害を持った子供たちのドキュメンタリーを

目にしたりすると、私がその親の立場になるかもしれないんだ…と

思って、子供をつくることが少し不安になったこともあります。



何万人に一人とかいう特殊な病気でも、誰がかかるかなんて

わからない。そういう番組を見ると、自分が健康に生まれてきて

大きな病気もせず今まで生きてこれたことが、すごく幸せなことなんだと

改めて自覚したりします。



もし、生まれる前に、自分の子供に障害があるとわかったら、悲観したり

育てていける自信がなくて、出産を諦めてしまう人もいるかもしれない。

そうさせないために、記事にもありましたが、22週以降になってから

異常を伝えるお医者さんもいるようです。



私は、やっぱり生まれる前に知りたいと思いました。

もちろん、必要のない検査をしてまで知りたいとは思いません。

ただ、通常の検査の段階でその可能性が見つかったら知っておきたい。



実際に自分がその立場にならないと、その時の気持ちなんて

正直わかりません。でも、赤ちゃんを授かるということは、とても奇跡的な

ことだというのは感じています。



私は、幸せなことに自然妊娠で、それも早い段階で授かることができました。

でも、妊娠してから色んな方のブログを見てみると

不妊治療の末赤ちゃんを授かった人が多いことにとても驚きました。

そして、流産・死産を経験された方も想像以上に多かった…。

その体験談を読んで、とても人ごとではないと思いました。



そんな辛い経験をされた方とは比べ物にならないかもしれませんが

私なりに赤ちゃんを授かることの難しさ、命の重さは感じています。



だから、もしも赤ちゃんに何か異常が見つかったとしても

赤ちゃんが生きようと頑張ってる限り、私から諦めてしまうなんてことは

絶対にしたくないと思っています。



なんだかまとまりのない文章になってしまいましたが

このニュースを読んで、私が感じたことを書き留めておきたかったのです。



きっと、妊娠していなかったらニュースを見てもそれほど気にしなかったと

思います。あまりマイナスなことばかり考えるのはお腹の赤ちゃんにも

良くないとは思いますが、大事なことだと思うので、こんな風に考える

機会を与えてくれた赤ちゃんにも感謝しています。



今はただ、赤ちゃんのためにできるだけのことをして、

無事に健康に生まれてきてくれるように祈るだけです…。



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