体験レッスンの時は、レベルに合わないクラスを受けてしまって、
途中で足が攣り、我が身の限界を知りましたが、
本格的に始めるにあたって、初心者クラスを受講。
まあ、なんとかついていけました。
レッスンに向けて、ウエアを買っちゃいました。
ピターっとする厚手のタイツというか、レギンスというか。
自分の形がそのまま出ます。
裾長めTシャツで隠すけど、動くと露わに。
レッスンは女人禁制ではなく、隣に男の人もいます。
が、ピラティスというのは、本当に不思議で、
みんな自分の身体の内側に目を向けるので、
ピチピチのタイツを履いてようが何をしようが、恥ずかしさは一つもないです。
瞑想に近いものがあるなあと思いつつ、こまめに通うことにしました。
昨今、底辺職業ランキングなるものが、とても炎上していますが、
そりゃ、誰でも怒るわ!という内容。
こんなものを作った人こそ、人間性が底辺だわ!
どんな人が作ったのかな?と調べてみました。
さもありなん。
若造でした。
その時に、自分の就活時代のことを思い出しました。
当時はとんでもない就職氷河期。
女子なんて、書類すら送ってもらえないことが多かったそうです。
ちゃんと就活をしていた人が言っていました。
わたしはちゃんとしてない方でした。
それでも、いろいろいっちょ噛みして、
友人に誘われ、就活サロンみたいなところに行ったことがあります。
ちょっと年上の男の人が就活を支援する目的で作った場所で、
そこには迷える羊の群れが…。
それはいいんだけど、
友人が「留学をしようかとも思っている」という話をすると
その男の人に言わせると「それは逃げだ」とのこと。
はあ?
その後、友人の大学名とやりたいことを聞いて
「それなら逃げじゃないね、短大の子たちはすぐに留学したがるから…」と言った。
だめだ、こいつは。
こいつは就職してもすぐに辞めて、
こんな風にお山の大将をやってるんでしょ。
なんじゃ、この青二才は。
将来のことを何も決めてない自分を棚に上げて、心の中で悪態をついたことを今でも覚えてます。
二度と行かないと決めて、ついでに周りにも悪口を言いまくりました。
ネットのない時代に、わたしの周りだけ炎上させてました。
今回の炎上案件の責任者とあの男の人が重なって、人としてどうなん?と思った次第です。
ちゃんと働いて、その仕事の尊さを見つけられる人こそ素晴らしい。
その道のプロを目指すことこそ、大切なことなんじゃないかな。
わたしもすっかり、年月だけはベテランの域に。
自分のポテンシャルは、まだまだこんなもんじゃない。
そう自分に言い聞かせ、叱咤激励してます。
がんばりすぎないように、がんばります。