年賀状に「旭山動物園と浜松市動物園のトラに会いに行きたい」と書いた。
その一つの願望が叶った。
浜松、いってまいりやした!
朝から整体に行った後、電車に飛び乗り、新幹線ひかりで浜松へ。
浜松〜。
ゲーム桃太郎電鉄では、ウナギとピアノと新幹線工場の街。
早速レンタカーに乗り込み、予約していた鰻屋さんへ。
上うな重を予約していたのですが、勧められるがまま肝焼も。
割烹なので、前菜も出てきて、盛り付けも美しい。
ぱぱっと食べてしまって、一部、写真を撮り忘れました。

湯葉です。カボチャの餡がかかってます。

肝焼です。トマトまでめちゃ美味しい。

出た!本丸!
うな重と自家製のぬか漬け。
箸が止まりません。
せっかく、赤山椒の入ったミルがあったのに、その存在をすっかり忘れてました。
最後の二口に山椒を掛けて味変。
まあ、控えめに言って最高です。
誰かを連れてきたくなるお店でした。

2時半くらいにお店を出て、いざ動物園へ。
動物園は浜名湖の近く。
湖岸のドライブは気持ちいい!!
テンション上がって動物園へ。
入園料は410円。
あと15分で3時。
アムールトラの子供4頭が外に出るのは3時まで。
駆け足でトラの元へ。
活発に動き回るトラたち。
子供とはいえ、立派な大きさに。
3時になって、扉が開き、子供たちは室内へ。
のはずが、一頭、紅一点のサーシャがなかなか入らない。

飼育員さんが小窓から「サーシャ、早く」「サーシャ帰るよ」と呼びかけてもスルー。
もっと小さい時は、飼育員さんが抱っこして戻せたけど、今や自主性に任せるしかない。
途中、扉を叩く大きな音がしてビックリ。
「飼育員さん、割とスパルタ?」と思ったのですが、室内に行ってみると、
母トラのローラが扉を叩いているのでした。
飼育員さんと一緒に子育てしてるんだなと思いました。
サーシャがようやく室内に入り、入れ違いに出てきたのは、父トラのソーン。
優雅に泳いでました。
他の動物も見て回って閉園。
駐車場代は200円。
総額610円か…。毎日来たい。
それにしても汗かいたな…。
汗のせいか、日光のせいか、じんましんが出てきた。
よし!と近くの舘山寺温泉の日帰り入浴へ。
1100円で露天風呂に入って浜名湖を眺めてご満悦。
そして、また車を走らせレンタカー返却。
最寄りのホテルへ。
最上階を予約していたので、見晴らしは最高。

浜松はシティですな。
ホテルに置いてあったパンフレットを熟読。
夜ごはんは、浜松餃子をテイクアウトだ!
駅近くの美味しそうなお店をチョイス。
10人くらい並んでる!
でも回転早そうだし、テイクアウトだし。
しばらくして、3組後の人は断られていた。
そうか、閉店早めだもんね。
私の番になり、焼肉もテイクアウトできると知るや、焼肉と餃子を注文。
「今日中に食べて」と言われながら、ホクホクでホテルへ帰る。
途中でビールも買いまして。
夜景を見ながら、焼肉、餃子、ビールです。
こんな幸せ、あるかしら。
ぼんやりして、夜ふかしして、ベッドで熟睡。
夢も見ず。
翌朝、ホテルのビュッフェで栄養をとる。
わたしはバランス重視です。
ホテルをそこそこにチェックアウトし、再びのレンタカー屋さんへ。
昨日とは違うけど、同じ日産ノート。
悪くないだろう。
昨晩、考えたコースへレッツゴー!
まずは浜松城。
家康公の城です。
出世城とも呼ばれているそうです。
庭園が立派!
そこそこに見て、出世おみくじで中吉の直江兼続を引く。
直江兼続で中吉って。大吉でしょうよ。
つっこみつつ、浜松城を去り、次はうなぎパイファクトリーへ。
うなぎパイができる過程を見ながら、うなぎパイを買って帰りました。
工程ビデオが意外に面白かった〜。
なんとなく購買欲をかきたてられました。
まんまと術中にはまった。
うなぎパイファクトリーをあとにし、次は舘山寺へ。
お寺さんです。
山間にあるのですが、やっぱり参っとかないとね。
見晴らしのいいところまで登って、浜名湖を眺める。
旅してる気分。
下山し、お昼時を過ぎてたので、どうしようかと思う。
うなぎ、浜松餃子、ビュッフェとかなりのトゥーマッチできました。
ぴーん!ときて気になっていたお店へ。


ポテトフライオンリーのお店でテイクアウト。
皮付きのポテトとさつまいものフライを選択。
浜名湖の湖岸のベンチで、無我夢中になって食べました。
めちゃくちゃ美味しい。
大満足です。
さて、次はまたもや動物園へ。
前日に見られなかった動物たちを片っ端から見ていこう。
ホッキョクグマのお母さん、性格が上品って書かれている。
上品って、どんな感じ?
ヒメコンドルは食中毒知らずだって。
強い消化器官、うらやましい。
そしてまたもやトラのところへ。
子供たちは今、親離れの時期。
母トラと一緒のところを見ることはほとんどできません。
スケジュール的に一瞬だけ見られるかも…というのが、この日の3時。
母アウト子インの時間。
飼育員さんが「ローラ!」と呼ぶとすぐに室内に向かう。
ローラの性格は優しくて素直って書いてあったなあ。
母子が入れ替わる時に、子供が母の背中をペロリ。
こうやって、少しずつ大人になっていくのか。
感慨深い。
子供たちは元気に駆け回り、泳ぎ、じゃれ合う。
あーカワイイし楽しい。
見てて飽きない。
ずっと見てると、ポツポツと雨が降ってきた。
傘を差しながらずっと見てると、いつの間にか豪雨に。
豪雨の中もトラは元気。

この写真の中にトラが4頭います。分かりますか?
必死に写真を撮りました。
自分はずぶ濡れ。
スニーカーもずっくずく。
ズボンも絞れるくらい、つゆだくならぬ、雨だくです。
それでも1時間くらい見尽くして、
「このままじゃ風邪ひく」とさすがに諦め、動物園をあとにしました。
アムールトラは絶滅危惧種でもあり、母トラのローラは3年前に三つ子を出産したけど、
生育不良と怪我で3頭とも亡くしているそうです。
2度目の出産で生を受けた4頭は、ローラが子育てに奮闘して、すくすく大きくなったそうです。
心の底から良かったなあと思います。
トラへの想いを一層強くしながら、レンタカーを返却し、浜松駅でお土産とかお弁当とか、欲しいものを全て手に入れ、
新幹線こだまで東へ向かうのでした。
あー、いい旅だったなあ。
レンタカーに乗りながら、杏里の「思いきりアメリカン」を歌ったのもいい思い出です。
余談ですが…
カカオの雫…名前につられて買ってしまいました。

この意味、分かるのは1人だけかもしれません。