先日、NHKで放映されていた山口百恵さんの引退コンサートに感動しました。
百恵ちゃんは、「女という漢字が好き」とMCで言ってました。
その話が「本当に21歳の言葉?」というくらい重みがありました。
今日はそんな話。
女性であるわたしからも、何かしら言っておきたいと思います。
数日前に書いたのですが、
自分に課したことの一つに、大きなジャンル分けでものを捉えないということがあります。
人それぞれだからということで。
偏見とか先入観を捨てるということに繋がります。
まさにこれじゃないかと思います。
特に性別についての価値観は、アップデートしないとめちゃくちゃダサいと思う。
最近はお笑いを見ていても、マッチョな笑いは古いと感じるわたしがいる。
戦前から生きてるおじいさんなんて、価値観をなかなか変えられないんじゃなかろうか。
昔、女性には選挙権すらなかったしね。
しかし、今は令和。
昔は良かったと言ってる場合でもない。
昔は間違っていたんです。
いまだに、女性は夫のことを「主人」「旦那」と呼ぶ。
もはやこれは日本語の意味は形骸化し、
ただダーリンという意味の言葉になっているとは思うけど、
引っ掛かりを感じたら、引っ掛かりまくります。
そんなこと、今の日本にまだまだあります。
女子力っていう言葉もそうかもね。
女子が本来、料理をするもの、可愛らしくするものという偏見からくる言葉だもんね。
もうキリがありません。
わたしのことで言えば、若い時に
「男をバカにしている」と言われたことがあります。
内心、「男をバカにしてるんじゃなくて、あなたをね…」と思ったけれど、言葉を飲みました。
納得いかない時は、男の人の鼻っ柱を折ってしまうのよね。
折れるくらいの鼻っ柱ってことなんだけどね。
わたしは女性の中でも生意気な部類に入ると思うし、
かしずくことなんて、今までもこれからもないです。
鈍感で気付かないようにして生きてきたけれど、
女性は女性というだけで不利なことはあります。
かわいげを求められることも多いしね。
わたし、持ち合わせてないし、困る。
と同時に自分が男性に、力強さを求めてることがあるかもしれない。
ちゃんと合わせ鏡で見ないと。
年をとっても、そういうことをちゃんと見つめることのできる人でいられたらと思う。
心だけは老けたくない。
わたしは性別問わず、ウイットに富んだ人が好きで、
知性あふれる思いやりのある人は尊敬しています。
ただそれだけ。
さて、一昨日の休日にチェリーパイを焼きました。

カスタードクリームも作ったよ。
『女子力』高いとよく言われます。
わたしは『人間力』を身につけたいです。