皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて先日、健診のためにとあるクリニックへ。
区が乳がん検診のクーポンをくれましたので、ちょっくら行ってきました。
待合スペースでぼんやり待っていますと、乾燥からくる喉のイガイガが急にやってきました。
ここで咳をすると、周りの皆さんが動揺してしまう。
ウォーターサーバーまでグッと耐え、水をコップ一杯、静かに飲み干しました。
無防備ではいられない。
そんなことを感じつつ、マンモグラフィーを受けてきました。
その帰り道、ふと見上げると「コロナに負けるな」というのぼりが目についた。
わたしはいつも「コロナに負けるな」という言葉にピンとこなくて、
なんでかな?と道中考えてみた。
「負けるな」という言葉は、負けることが前提にあるからかな。
そもそもこれは勝負なんだろうか。
人類VSウィルスという構図?
ウィルスは人を媒介にして増えていくのだから、それをくい止めることが勝つということなんだろうか。
やっぱりしっくりこない。
マスクをしない人、会食をいまだにやってる人が責められるのは、
ウィルスの味方をしている人類の裏切り者だと認定されてるからなのかな。
深層心理として。
ふと、ゾンビ研究会に参加した時のことを思い出した。
ゾンビが人を襲うのは、空腹だからというわけではなく、
消費のための消費だと。
その時わたしが思ったのは、みんながゾンビになったら、
ゾンビはゾンビを食べないから、平和になるのでは?ということ。
ゾンビの行き着く先は、行き止まりだなと。
ウィルスは人が生きている限り、生き続けることができる。
ウィルスの行き止まりは人類の絶滅。
結局、人間が生き延びるためには、無防備ではダメだということ。
無防備な人は、いつの間にか攻撃する立場になる可能性があるから。
コロナに負けるなでも、ウイズコロナでもなく、
やるべきことをやって、まずは自分の身を守れということだと行きつきました。
それでも忍び寄ってくるのだから。
ほんと、卑怯よ!
やっぱり書いてしまったコロナのこと。
コロナっていう名前の人がいると思うけど、本当に災難ですよね。
その人たちのためにも、早く収束させたいです。
今、自分にできることをできる限り。
ただそれだけかもしれません。
安倍文殊院で買った魔除けのお守りを握りしめながら。