モンパリ その1 | カメロンのブログ

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今、パリのホテルでこれを書いています。
這々の体(ほうほうのてい)でたどり着きました。
わたし、這々の体って言葉が大好きでよく使います。
本当に疲労困憊って感じがするから。
そう、本当に疲労困憊です。

さて、日本の旅立ちのことから書きましょうかね。
長くなりますよ〜。多分。
成田空港に8:35までに着くために、家を5時半に出て、
都バスからリムジンバスに乗り継ぎ、スムーズに着きました。
さらに、インターネットでチェックインを済ませていたので、
8時過ぎにはスーツケースを預けて、ぶらぶらできる身の上に。
ぶらぶらしすぎて、目の前の柱に気づかず、
体の中心に直径20cmくらいの金属の柱が激突。
衝撃でした。
その衝撃を和らげようと、あまり人の通らない窓際のマッサージチェアがずらりと並んだコーナーへ。
足元にリュックとショルダーバッグを置いて、靴を脱いで、いざ10分の極楽へ。
今時のマッサージチェアはすごい。
わたしの体を覚えて、隅々までピンポイントで攻めてくる。
まず、左腕がぎゅーっと圧迫される。
血圧をとるときの感じです。
うむ?あ!時計が〜〜。めちゃめちゃ痛い。
何をやっとるんだ私は。
マッサージチェアの隙をついて、時計を外した。
やれやれ。
そののちに、ふくらはぎもぎゅーっとされる。
その時に、ハッとした。
これ、外国では確実に置き引きに遭うパターンなんじゃないの?
後ろから聞こえる声にハッとしながら、外国を想定してみた。
危ない時は、緊急停止ボタンを押して、裸足でGO!
一人、妄想避難訓練をしていた。

飛行機に乗るまでが長いですね・・・。
ああだこうだやっている間に機上の人となった。
わたしは、飛行機が離陸する瞬間のがんばっている感じが好きだ。
比翼の近くの席だったからか、その頑張りようが音として伝わってきた。
テイクオフ!
窓際の席だったわたしは、窓の外を見ながら、少しずつ小さくなっていく景色を愛おしく思うのです。
田んぼはパッチワークのようだ。
日本は緑が多い。
豊かな国だな・・・と改めて気づく。
たまには空を飛ぶのも大切ね。
12時間のフライト。
その間、映画を三本も見ました。
グレイティストショーマン、フランス映画のカミーユ、ピーターラビット。
カミーユを見ながら、本気で泣く。
その時、硫黄のような匂いがした。
誰かが放ったのか??
前の席のいかにもな男の人か?
と、失礼なことを思いながら、
その異臭に即座に、issueという英語が思い浮かんだ。
わたしの海外対応もテイクオフしたという感じだ。

やっとこさパリはシャルル・ド・ゴール空港につきました。
シャルル・ド・ゴールって柔らかさと硬さが合わさった名前で、なかなか粋だなと思う。
分からないフランス語を読み取りつつ、空港バスに乗った。
1時間で凱旋門に着く・・・予定が夕方の渋滞に巻き込まれ、2時間かかっておった。
凱旋門からホテルまで徒歩15分。
ところがわたし、凱旋門の周りをぐるぐる回っているうちに、方向感覚を失ってしまった。
やばい。
そんな時には、Google mapです。
海外用のwifiを借りていた良かった。
なんとかいくべき道を見つけ、へとへとになって19:30に到着。
日本時間で26:30、朝の4時半とな!
家を出てから、ほぼ24時間ではないか!
そりゃ這々の体にもなるわ。

そんな体を引きずって、夜のお散歩へ。

ジャーン。
エッフェル塔ですな。
頭の方からレーザービームを出していました。
そこそこに引き上げて、途中でクレープを買って、
本日4食目となる晩ごはんをホテルの部屋で食べたのでした。

スーツケースとマッチしているお部屋。
狭いし、冷蔵庫はないし、バスタブもないし、歯ブラシもスリッパもないけど、三つ星。
日本がいかに恵まれているかということだなと思いました。
受付のおじさんは、木場勝己さんに似ていて優しい感じ。
心の中で「(木場さん)、ボンジュール」と挨拶をしています。
さて、明日の予定は未定。
長くなりましたが、旅の1日目はこんな感じでした!