年に一度の健康診断。
緊張の面持ちで今日という日を迎えたわたくしでした。
健康診断。
わたしにとってはバリウムを飲む日です。
すなわち負荷がかかる一日です。
まずソーダの元となる発泡剤を、密度の高い白いバリウムで飲む。
そしてゲップをしちゃダメと言われる。
昨年はバリウムを一口飲むことが、辛くて辛くて涙が出た。
今年はなぜか、コーラを飲むかのようにゴクゴクいけた。
まずは第一関門突破。
わたしのコンディションもいいのかもしれない。
その後、回転台に乗って、ぐるぐる回り回される。
一回、逆さまにされた時は、取っ手を持つ手がプルプル震えた。
放すと、三点倒立になる。
危険そのものです。
わたしは自慢じゃないけど、腕の力が弱い。
倒立もやれたことがない。
耐えに耐えて、元に戻された時は解放感でいっぱい。
アトラクションを乗り越えて、次は小さな丸い錠剤を渡される。
下剤というものです。
バリウムが固まると大変なことになるので、
早く排出しなければならない。
3〜4時間後に山場を迎えると聞く。
おぉっ、5時間後に打ち合わせが入っている。
あとは自分の体に祈るのみである。
他にも、女性ならではの超音波検診を受けたり、
心電図を取ったり。
聴覚検査で驚いたのが、騒音性難聴が治っていたようであること。
この数年、右耳だけ高い音が聞こえなかったのに、
今日はうっすら聞こえるようになっていた。
耳鼻科の先生は、治らないと言ってたのに。
なんかちょっと嬉しかった。
先生の診察もあり、「何か気になることはありますか?」と聞かれたので、
本当は何もないのに、何か聞かないとと焦って、
体重の変化だと答えた。
よく考えると、東京に来てからは、
健康診断の度に体重が増えていることになっている。
ただ太ってきてるだけやん!
「新陳代謝が落ちてくるから、運動を大切に」
と微笑みながら答えてくださった。
はい…。
あほな質問をしてしまって、ちょっと恥ずかしかったのでした。
打ち合わせも無事に済んで、今に至ります。
明日は早朝英会話のはずだったのですが、
予習が間に合わず振替えることにしました。
というのも、次のクラスが超難関。
今までのクラスよりも、レベルがジャンプアップすることに。
わたしのレベルはそのままだけど、
やむごとなき理由で挑戦することにしたのだ。
もう、とんでもなく難しい。
知らない単語ばっかりでてくる。
険しい道のりばかりを選ぼうとする。
そして挫折を繰り返す。
それがわたしの生き方です。
よし、決まった。