さて本日。
何の気なしにエレベーターに乗り込みました。
わたし一人。
ムムッ?
何だこの匂いは。
硫黄臭。
明らかに誰かのいわゆる残り香だ。
もう~!!と鼻の息を止めていると、
途中の階で若者5人が乗ってきた。
そのうちの一人が、クンクン匂いを嗅ぎ出した。
ちょっと待て!
それはわたしの匂いではない。
先に降りて行った彼らはきっと、
わたしのことを犯人だと思っているはず。
違うのに~。
こういう時には、どうしたらいいんだろうか。
悩みが尽きないわ。
さて、ここのところ落語が好きになって、
落語情報満載の『東京かわら版』を手にするようになったわたし。
まだまだ初心者ですが、
春風亭一之輔さんと桃月庵白酒さんのファンになりました。
同じネタでも違う人が演じると、味が変わって面白い。
表現ってそういうところに尽きるんだなぁとしみじみ思います。
人間味が出るってことなんだろうなぁ。
表現するとは、芸だけに限ったことではないと思う。
あらゆる仕事をすること、遊ぶこと、家事をすること、エトセトラ
全てに通じることなんじゃないかなぁ。
その中で自分をどう成長させていくのか、
人間味を深くしていけるのか、その人次第。
きっと何かが起こった時に、自分の責任を少しでも感じられるかどうかが、
大きな鍵を握ってるんだと思う。
ってなことを考える毎日です。
それがプライドってやつです。
なんて、エレベーターで濡れ衣を着せられた私はそう思うのです。
匂いの責任・・・それだけはない。