最近、毎日スーパーに通っている。
必要だからだけど、これは一体どういうことだろうかと考えた。
まっすぐ帰りたくない気持ちの表れか。
知らず識らず、ストレスが溜まってるのか?
…で、あんまり考えないことに決めました。
そこにスーパーがあるから行くのだ。
出ました、名言。
スーパーの乳製品コーナーに行くと、
バターが品切れのことが多い。
久々にマーガリンを買いました。
発酵バター入りのもの。
食べて愕然とした。
マーガリンはバターとは似て非なるものだったんだと。
美味しさを感じない。
そのマーガリンのせいなのか、
マーガリン界全体的にそうなのか、
わたしの舌のせいなのか、分からない。
けれども、なぜそもそもバター不足になったんだ。
無性に調べたくなった。
農林水産省のホームページには、牛乳の生産量低下のためだと書いてあった。
ほんとに~?チーズはいっぱいあるのに~?
と、さらに調べると、国はチーズを作ることに対して、
補助金を出していたそう。
だからメーカーは、バターよりチーズを作る量を増やしたのだそう。
なんだか納得がいきました。
伝聞だから、何を信じるかは自分次第だけど、
少なくとも大人になってからは、
自分で取捨選択できるようになって、よかったなぁと思う。
わたしは、遠い国での話を思う。
事件が起きて、3日以上経った。
何が正しい情報なのか、全く分からないけど、
ふと頭に浮かんだことがある。
映画『相棒』で、同じような事件をテーマにしていた。
国が行った情報操作により、世論が自己責任論に傾き、
遺族の人生をも狂わせる…そんな話でした。
情報に惑わされてはいけないと警鐘を鳴らしてくれた作品だったと思う。
だからこそ、現実世界で大切なのは想像力だと思った。
自分だったらどうするのか、どうしたのか?
人を批判するのは簡単だけど、その立場を想像することは難しい。
自分の命を取引の道具にされたら?
自分が国の代表ならどうする?
全然答えが出ません。
ただそう考えることで、地理的に遠くても、心理的に近くなる。
情報の中から事実を見極めて、流されない考えを持ちたい。
だからどうなる話でもないけど、
一人一人の声が世論となっていくのだから、
ちゃんと自分の頭で考えたいと思う。
今はただ、最善の結果が出ることを祈るばかりです。
無責任であることが一番罪深い。
そうならない自分でありたいと願う今日この頃です。