怒らすことなかれ。 | カメロンのブログ

カメロンのブログ

ブログの説明を入力します。

今日は、久々に怒髪天を衝きました。
プリプリ怒ることはあっても、怒髪天を衝くことはめったにありません。
髪の毛が、50mくらい逆立っているイメージ、
もしくは、鮭が滝をぐいぐい上るような感じです。
ほんっとうに、腹が立ちました。

薄々、わたしは怒ったら、ものすごく怖いんじゃないかと感じていました。
今日は、自分でも怖いくらいでした。
信用していた人に裏切られる悲しさ。
理解してもらえない悔しさ。
かと言って、立場上、何も言えない歯がゆさ。
関西弁で言うと、「なんなん???」という気持ちになり、
今まで一生懸命やってきたことがバカバカしくなり、
全てを台無しにしてやろうかと思いました。
いくらでも出来る方法はあるんだぞと。
頭がぐるぐる回転して、悪知恵がどんどん浮かんだ。
今まで、いい子ちゃんで来たけど、もうやめた。
人が幸せになろうが、不幸になろうが、知ったことか。
わたしを怒らせたら怖いということを、どいつにもこいつにも分からせてやる。
情けは人のためならずと思って生きてきたけど、
災厄が降りかかってきてもいい。
目には目を歯には歯を。
ハムラビ法典は、いいこと言ってる。
あらゆるところに、爆弾を落としてやる。
誰もが泣きを見たらいいんだ。
そう一瞬で振り切った後に、怒っている自分にも腹が立ってきた。
器が小さいんじゃないかと。

それで、怒りというものを分析することにしました。
こんなに怒ること自体、珍しいし、
きっと滅多にないので、客観的に見てみようと思います。
わたしの怒りの琴線は、おそらくこの3つ。
「裏切られること」
「不条理なことをを上から目線で言われること」
「働かない人がのさばること」
たいてい、こういうことで怒っているような気がします。
誰でも腹立つかな?
ビックリするくらいの正義感の強さが、人を許せなくさせることもある。
自分が正しいと思いがちなのが、短所です。
ただ、正しさの中には、優しさがないといけない。
いつもそう考えています。

・・・あれ?
なんで怒ってるんだったっけ?
さっきまで、半沢直樹的な気持ちだったのが、だんだん穏やかになってきました。
なぜあんなに悪魔的な気持ちになっていたのか、不思議。
う~む。
多分、わたしの場合、怒りと自己嫌悪が背中合わせなんだと思う。
自分に腹が立つと、収めようがないのだ。
ただ、こうして分析するという、頭を使う行為によって、
感情的な部分が抑えられていくんだな。
これは、発見です。

怒髪天を衝くという言葉が好き。
でも、もう怒髪天を衝きたくない。
裏切られず、上から目線で言われず、働かない人が淘汰されると、
わたしはいつもニコニコです。
・・・って、なんちゅう横柄な人間やねん。

今日は反省点を踏まえつつ、もう寝ようっと。
寝たら、たいていのことは忘れられるから。
おやすみなさい。