秘湯の会 | カメロンのブログ

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先週末、大分の秘湯、一泊二日の旅を堪能してきました。
毎年恒例となっている、学生時代の友人と訪れる秘湯の旅。
今年は、大分の有名温泉、別府も由布院を通り越して、
壁湯温泉というところに行ってきました。

関東組&関西組がいるので、現地で合流という形となるのですが、
今年の関西組は、わたしお一人。
前日から、台風が上陸するという危機的断面もあり、
旅行前のワクワクドキドキの気持ちのうち、
ドキドキが2割増し、自然とテンションも高くなりました。
伊丹発の飛行機だけが飛んで、現地でわたし一人になったら・・・
と考えるだけで、スリルいっぱいです。
こんな旅行、はじめて・・・。

さて、当日は伊丹からも羽田からも無事にテイクオフ、
大分で合流が出来ました。
レンタカーを借りて、まずはこちら!
「九重"夢"大吊橋」

とにかく、長かった~。
途中で、カメラのふたを落とし、ヒヤリとしました。
遠くに滝が見えて、360°フルスクリーンのすごい景色。
紅葉もちらほら。
高所恐怖症でなければ、ぜひ!
往路の先で、お昼ご飯。
九重町の辺りで一押しっぽい「夢バーガー」をいただきました。
モモバーガー、ヘルバーガー、トンバーガーなど、
食欲をあまりそそらないようなメニューの中、
選んだモモバーガーは、スタンダードな牛肉を使ったハンバーガーで、
目玉焼き、レタス、トマトなど地産のものを使っていて、美味しかったです。
ちなみに、ヘルバーガーは魚のすり身を使ったヘルシーなバーガーのこと。
トンバーガーは、お察しの通り、豚肉でした。
復路も気合い入れて行こうとしたら、橋のたもとでなにやら歌がかかっている。
「夢のかけ~はし~♪ここのえ~おおつりば~しよ~♪」
4年前に完成したというこの橋のテーマソングでした。
このフレーズを覚え、待機組の友人に聴かせようと決めました。

お次は、友人のリクエストで、地熱発電所へ。
普通の旅行でなかなか行かない場所だと思うけど、
かえって面白くって、うひょひょ~と思いながら向かいました。
思いがけず、ちゃんと説明をしてくれるお姉さんがいて、
VTRも上映されたのですが、
早起きだったわたしは、うとうとしてしまいました。
わたし達の他にご夫婦がいらっしゃるだけだったので、
寝たら目立つのは分かっていたのですが、
生理的欲求には勝てず・・・。
友人が、「大学の時の講義を思い出した」と言っていましたが、
まさにその通り。
寝たらあかん!と思いながら、まぶたが落ちる感覚。
久々でした。
高山植物が生えているような場所なので、外の風がとても冷たく、
お姉さんいわく、冬にはマイナス15℃になるらしい。
地球相手の発電所。
電力の供給が地球次第というところに、感動を覚えました。
(寝てたけど・・・)

次は、GO TO HELL。
地獄に行ってきました。

小松地獄という、いたるところから湯気が出ているところ。
ゆでたまごを作ろうと、生卵をもってきている人達もいました。
硫黄の匂い、ぼこぼこ水泡を立てる濁った熱湯。
地熱発電所に行ってきたから余計に、地球のパワーを感じました。
本当にすごい。
地獄を堪能した後は、宿へ。
洞窟風呂などはしごして、夕飯へ。

この写真が全てではなく、
山菜のてんぷら、馬刺し、つみれの煮物、などなど、
美味しいものがいっぱい。
お酒も進むってもんです。
ほんっとうに、幸せ。
細かい心配りが料理全体に表われていて、もう最高です。
しかも、お米が美味しい。
自家製だと聞いて、また嬉しくなりました。
お部屋も落ち着いた感じで、ゆっくりできました。
翌朝、6時に起きて、朝風呂へ。
この宿の風物詩、川に面した露天風呂へ。
ここが混浴なので、なるべく人がいない時間帯を狙いました。
が、先客のご夫婦の姿が見えた。
悩んだが、「いっとこ!」と入りました。
そこは、バスタオル着用可だったので、なんとかうまくいきました。
初混浴。
何もなく、平和に時が過ぎました・・・。
当たり前か。
そんなこんなで、朝食にも満足し、宿を出ました。
ここのお宿は本当に最高でした。
昨年の黒川温泉に引き続き、大満足です。
翌日は、ちょこっと湯布院を覗き、
足早に大分を出発することになりました。
大阪までの一人旅。
めっちゃちっちゃい飛行機で、またドキドキしました。
ドキドキに始まり、ドキドキに終わる旅でした。

さて、しいたけ嫌いの私ですが、きっと母親が喜ぶだろうと思い、
大分の特産品「生しいたけ」を買いました。
早速、その夜に料理。

しいたけのミソマヨネーズ焼きと、シンプルな肉詰め。
両方とも、ごっつ美味しかったです。
旅のおすそ分け、うまくいきました!

毎年、その年に行けるメンバーが集うこの秘湯の会。
今年で6年目くらいかな?
わたしは、4回参加しています。
ずっとずっと続いていけたらいいなぁ。
それなりの歳になって、こんな旅行ができる自分は、
本当に幸せ者だと思います。
来年はどこがいいかなぁ?