コスモスになれているか。 | カメロンのブログ

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昨日は、年に一度のジュエリーフェアに行ってきて、
ちょっと興奮してしまい、
毎日更新という自分の発言を忘れておりました。
ダイア、真珠、ルビー、エメラルド、サファイア、
パライバトルマリン、オパール、シトリンetc・・・。
目の保養でした。
3000万円のダイアモンドのネックレスを見たら、
30万円のダイアモンドのネックレスを
「あら、お安い」と思う、金銭感覚がどこかへ飛んでしまう一日です。
そこを我に返り、自分の適正価格と相談しながら、
買い物を出来るかどうかが、毎年の勝負どころです。

さて、今日は今日とて、明日香へ姪っ子二人とドライブ。
フラメンコの野外イベントを観に行ったのですが、
明日香の風景をバックのフラメンコは乙なものでした。
その道中、冷やしぜんざいを食べに行ったり、
すすきとトンボをカメラに収めたり、
ちょっとした旅行気分を楽しむ我々3人。
先日の台風になぎ倒されていたコスモスを見て、
「コスモスというのは、倒れても葉っぱが根っこになる」
というトリビアを姪っ子に話しながら、
小学生のときのことを思い出した。
ラジオに出演した時のことを・・・。

小学6年生の時に、クラスで卒業詩集を作った。
それを当時の担当の先生が、ABCラジオ「道上洋三です」に送った。
ヘビーリスナーの先生は、
「毎週水曜日の朝は、子供の詩のコーナーがあるから」
とおっしゃっていたように思う。
しばらくして、ある夜、ABCのスタッフの人から電話があった。
どうも、私の詩が選ばれたらしい。
その時に、好きな球団と選手を聞かれたので、
「巨人、中畑選手」と言ったところ、
「それは、ぜひ番組で言ってくださいね」と言われた。
「道上さんはね、阪神ファンなんですよ」とも。
田舎の小学生の私は、
「都会の大人の人の話し方だ・・・」と内心思っていた。
そんなこんなで、当日を迎え、
道上さんに、好きな球団と選手を聞かれ、
必要以上に大きい声で
「巨人、中畑選手!!」と答えた。
会話のピークは、ここや!と子供ながらに感じつつ・・・。
他に、毎朝登校する時間を聞かれて、
「8時半です」
「結構、ゆっくりやね」
「あ、間違えた。7時半です。」
「今日は、ちょっと遅くなったね。大丈夫?」
「大丈夫です」
という、やり取りがあったことだけ、覚えている。
そして、メインである詩を朗読。
その中に「コスモスは倒れてもそこから根を生やす」
「そんな強い人間になりたい」という一片があったという話です。
12歳の私は、どこからそんなトリビアを手に入れたんでしょうなぁ。
その後、ちょっと遅く学校に行って、
「遅刻や」と違う学年の小畑先生に怒られて、
「大丈夫じゃなかった」と思った私でありました。

さて後日、出演テープとABCのボールペンと、
当時、原田知世さんがCMをしていた石鹸が送られてきた。
子供ながらに、「お菓子のほうがよかった」と、
心の中で思ったことも思い出した。
今考えると、すごく親切な番組だなぁと思うのですが、
なにしろ子供だったもんで、すみません。

それにしても私は、昔のことを割と細かく覚えている。
原田知世さんのことまで覚えている必要はないと、我ながら思う。
よく母親に
「あんたは、しょうもないことを覚え過ぎ。もっと違う大事なことを覚えとき」
と言われていたことまで、思い出した。
この母親の言葉を大事に覚えている私、えらいやん。