晴れ舞台 | カメロンのブログ

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3日後に、年に一度の発表会があります。
13年も続けているフラメンコのです。
今の気持ちは、トレンディドラマ風に言うと、
「やるっきゃない!」です。
ここから、ちょっとマニアックな話になりますが、
今回踊るのは、「グアヒーラ」と「タンギージョ」です。

「グアヒーラ」というのは、簡単に言うと3拍子の曲で、
「アバニコ」というビッグサイズの扇をひらひら回して踊ります。
しかも今回は、写真のような裾を引きずったスカートで踊るのさ。
このスカートのことを、「バタデコーラ」と呼びます。
長さによって、いろいろ呼び名があるのですが、
私もそこまで詳しくないので、今回は略してバタと呼んでいきます。
このバタ、くるっと回転したりすると、
足元に絡みつく絡みつく。
これをうまく蹴って進んだり、再び回ったりします。
うまく蹴れなければ、バタがひっくり返って団子になったり、
足元に絡み付いてこけたりします。
上級者になると、このバタの裾が床に落ちるタイミングまでが、
リズムを刻むらしいです。
いやぁ、奥が深い。
私は、自分のバタをカスタマイズしました。
ミシンで縫い直して、自分の踊りやすいカタチに変えました。
このリフォーム、1日がかりでした。
今は、このバタが可愛くて可愛くて。
私の後ろに、忠実に付いてくるのでね。
それまでは、言うことを聞かず、私を振り回しておったからね。
10年以上ぶりにミシンを触りました。
調子に乗りやすいタイプの私は、そのうち服も作ろうかと、
図書館から洋裁の本を借りました。
でも、そんな暇なんてないことに、今気付きました。
話が長くなりました。

次は「タンギージョ」。
簡単に言うと、4拍子。ちゃんと言うと、エイトビートだと思います。
いつも適当に「ンタララッタ」と覚えているので、よく分かりません。
この曲は、「コルドベス」という黒い縁の大きな帽子を持って踊ります。
シルクハットの帽子を楕円にして、縁を10cmくらいにしたものを
想像していただくと、間違いがないかもしれません。
ご陽気な曲で、浮かれて踊りそうになりますが、
押さえどころもきちっとある、面白い曲です。

練習してもしても、なかなか納得のできるものにはなりません。
今回は特に、小道具があるので、大変です。
悪戦苦闘してます。

もし万が一、ワタクシの悪戦苦闘ぶりを見てみたいという
物好きな方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。
9/27(日)18:00開演
京都は、丹波橋の駅近くにある呉竹ホールという所です。

フラメンコに興味のある方もぜひ。
私がこのスタジオの先生に習う前に観に行った時、
すごく面白かったことを覚えています。
今回もそんな会になるよう、私もがんばろうっと。