満を持して | カメロンのブログ

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最近、毎晩のお楽しみがある。
昨日は、「アリバイのダイヤル」だった。

わたくし、先月末、刑事コロンボのDVD25巻セットを購入したのでございます。
それからというもの、毎晩のように1話、多い時は3話見ている。
この25巻セットだが、
前回は、どうやら限定販売だったらしく、
定価27000円くらいのものが、いろんなオークションにおいて50000円~70000円でやりとりされていた。
高くて手が出せない!
だから私は、TSUTAYAで毎週借りて、
25週、約半年かけて見続けたものだ。
それが先月、新聞紙上において再販されることが分かり、
アマゾンでお得に20000円弱で購入した。
全部TSUTAYAのを見たのにね。
すでに、7500円費やしてるのにね。
買う前は、ちょっぴり悩んだが、
私の本能がアマゾンのカートに入れるにクリックしていたんですな。
DVDが届いてからというもの、毎日ルンルンです。
ついでに解説本も買い、同じ人が3回も犯人として出ていることを知った。
キャシディのやつ~。
うまく変装しておったな。
それにしてもコロンボさんは、犯人からことごとく欝陶しがられる。
やつらは、決定的な証拠を突き付けられて、ようやく観念する。
ここが名探偵ポアロの犯人とは異なる。
ポアロの犯人は、たいがい悪態をつく。
それが余計に視聴者の気持ちを苛立たせる。
クワッとなる。
これは、米国人と英国人の違いからくるのか、
追い詰めるのが、刑事と名探偵という職業の違いからくるのか、
はたまた、たまたまなのか、よく分からないけれど、
罪が発覚した時には、素直に観念した方が、
見苦しさは防げるなぁとしみじみ思います。

話が逸れましたが、コロンボ演じるピーター・フォークさんは、
28歳で役者を志し、40歳でこの役をつかんだ。
今は、アルツハイマーに罹っていると聞いた。
3歳で右目が失明、以来義眼であったピーター・フォーク。
その人生がどんなものであるのか、
何を思って生きてこられたのか、
私には分からない。
ただ、芸術の神様は必ずいると思う。
彼をコロンボ役に巡り会わせ、
世界中の人を楽しませているということは、奇跡だと思う。
ありがとう~、芸術の神様~。
おかげで、毎日幸せです。