私は、ちょっと前からそうです。
今まで、直感のみで仕事をしてきた私ですが、
最近、ちょっと頭を使おうとしています。
その中で、新しい考え方のヒントを貰おうと、こんな本を買いました。
その名も、「図解 実戦マーケティング戦略」。
実例のもと、コンサルティングされてる気分になる本です。
ちょいちょい出てくるのが、
スターバックスとドトールの比較。
今の自分の仕事に活用できるかどうかは、アイデア次第と見た!
![]() | 図解 実戦マーケティング戦略 佐藤 義典 日本能率協会マネジメントセンター このアイテムの詳細を見る |
そして、影響を受けて読んだ本がこれ。
「スターバックスコーヒー 豆と、人と、心と」
目の前がパーーっと開ける本でした。
4年ほど前の本なので、最近のスターバックスの相次ぐ閉店の前の
破竹の勢いの時の話。
経営方針に頭が下がります。
会社でボランティアにお金を注いでいることを
こっそり内緒にしているんですよ。
普通の企業は、
「我々は、こんなにエコに力を入れてるんですよ~」
「儲けの一部は、恵まれない人たちに・・・」
と大きな声で宣伝すると思う。
イメージアップのために。
企業が大きくなればなるほど、
そのスピードが速ければ速いほど、どんどん腐敗していくのが世の常だけど、
慎重に慎重に、方針を曲げずに広げていこうという姿勢。
偽装が横行するこの世の良心です。
![]() | スターバックスコーヒー―豆と、人と、心と。 (THE BRANDING) ジョン シモンズ ソフトバンククリエイティブ このアイテムの詳細を見る |
最後に、私の敬愛してやまない中島らもさんの作品。
「定本啓蒙かまぼこ新聞」
頭に、らもさんが広告代理店に勤めていた頃の
手書きの企画書が掲載されている。
これが、最高に面白い!
パワーポイントで作ったカラフルな企画書がメジャーな今ですが、
このらもさんの企画書にはかなわない。
ユーモアの塊。
飛びぬけた才能を持つらもさんだからこそのものだとは思いますが、
頭でっかちな理論よりも何よりも魅力的な企画書でした。
| 定本啓蒙かまぼこ新聞 (新潮文庫 な 52-2) 中島 らも 新潮社 このアイテムの詳細を見る |
この3冊で、無限の可能性と発想する楽しさをおぼえた。
今、ノッキングしている状況の人は、きっと肩の力が抜けると思う。
仕事は、やらないと・・・と思うと、ちっとも楽しくないけど、
楽しくやるにはどうすればいいかな・・・と思うと、めっちゃ楽しい。
何事もそういうことなんやと思う今日この頃です。

