
うちの猫の話をひとつ。
うちには、2匹の猫がいる。
推定12歳のケンと推定3歳のラン。
ケンは、以前書いたこともあるが、
家の庭に親猫に忘れられていた子猫だった。
手の平サイズだった子も、今や6kg。
還暦を迎えた老猫だが、凶暴さは失われず。
言うなれば、コワかわいい。
付き合いが長いだけに、
何を考えているかがだいたい分かる。
あ、もうちょっとしつこく撫でたら噛まれる、
とか
このまま歩いてたら、横っ飛びに噛み付かれる、
とか。
犬もビビる存在である。
でもかわいい。
そんなケンにライバル登場。
家のガレージで行き倒れになっていたラン。
産後で弱り切っていた正真正銘のノラネコでした。
今では、すっかりうちの子に。
気弱な性格ではあるものの、
やる時はやる強さを持っている。
今朝、珍しくドタバタ走ってるなぁと思って、
様子を見に行くと、
彼女の視線の先には、お腹を見せて動かなくなっているゴキブリの姿が・・・。
君がやったのか!?
あみんの「待つわ」を思い出した。
そんな2匹だが、
昨晩、ケンがランに猫パンチを食らわしたらしい。
母いわく、ランはどつかれて、人間のような声で泣いていたと。
あららぁ~。
側室をいじめる正室みたいなものか。
仲良くしてほしいなぁ。
大島弓子さんの漫画「グーグーだって猫である」を読んだ。
映画にもなっているが、猫への理解を深めることのできる漫画である。
そこで得た知識で、帰宅した時は先にケンの名前を呼ぶようにしている。
正室への寵愛も忘れないってことやね。
猫はおもろい。
心底、そう思う。
長生きしてほしいな。