燃えたり泣いたり。 | カメロンのブログ

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今日のオリンピックも燃えました!
北島選手、すごい。
二つも金メダル。
仕事中だったので、オンタイムで見られなかったのが残念。
でも、ニュースを聞いて、
ちょっとアドレナリンがたぎったわ。

夜は、男子バレー見て、燃えました。
コッシー(越川選手)のサーブにクラクラしました。
途中から、7年前に老衰で亡くなったリキ(犬)の遺影を
テレビの前に持ってきて、一緒に応援しましたわ。
5セット目は、15点でおしまいなんですね。
知らなかった・・・。
あっけなく終わってしまった。
でも、すごいものを見た。
空気が動く瞬間を。
超人たちがさほど優劣のない中、競い合ってるってことは、
勢いがある方が勝つんだな。
その目に見えない空気が見えた。
地団駄踏みましたが、次を信じて応援します。
荻野さん、がんばって~。
ほぼ日の「教えて、刈谷さん」を読むと、
ますます応援に力が入りますよ!オススメです。

興奮冷めやらないまま、
重松清さんの「いとしのヒナゴン」下巻を読み始める。
感情が高ぶっているためか、涙が止まらなくなる。

いとしのヒナゴン 上 (1) (文春文庫 し 38-5)
重松 清
文藝春秋

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いとしのヒナゴン 下 (3) (文春文庫 し 38-6)
重松 清
文藝春秋

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謎の生物「ヒナゴン」の存在を信じるかどうか。
比奈町で生きる人たちのさまざまな思いが錯綜する。
市長のイッチャンは、子供の頃からやんちゃで、
町では有名な一癖も二癖もある人物。
子供の頃に見たと信じる「ヒナゴン」のために、
役所に「類人猿課」を設ける。
政治がらみの混乱もあったり、
Uターン組の苦悩があったり。
いろんな人がいるけれど、優しさにじ~んとする。
私は、「ヒナゴン」の存在を信じることができるのだろうか。
子供の頃は、どうだったのかな。
信じるって、楽しいことなんだと、感じさせてくれる本でした。
泣けるわ。

明日からも、オリンピックを見て、
勝敗というよりも、競っている人たちの姿を信じて、
応援しようと思います。
後悔のないオリンピックになりますように。
また、泣いてしまいそうです。