心からおめでとう | カメロンのブログ

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結婚式ってやっぱりいいねえ。
花嫁はやっぱりきれいねえ。

数年ぶりに、友人の結婚式に参列しました。
遠くに住んでいて、なかなか会えない友人たちにも
会えるのを楽しみに、朝からテンション高めでした。

神前式から参列しました。
撮影許可が出ていたので、
花嫁登場のシーンをとらえようと構える私。
「撮影モードです」
うわっ、私のカメラが喋った。
厳かな場所で、その機械声はタブーちゃうのん。
せっかくのシーンを撮り逃した。
その後も、カメラはおしゃべりをやめず、
私はビクビクしながら、シャッターを切ったり、
諦めたりしながら、過ごしておりました。
神主さんの祝詞を聞いて、三々九度。
神前式では、新郎新婦ではなく、
「新婿」「新嫁」っていうのね。
儀式が進むごとに、私のハートが
なぜかドキドキしだした。
「きゅ、求心がほしい~」というくらい。
理由は二つ。
ひとつ、静かな雰囲気。
ふたつ、披露宴での余興のスピーチができていないこと。
急に、脳内温度が沸点に達した。
緊張で倒れそうでした。
主役は、余裕の様子なのにね・・・。

お式が終わり、披露宴へ。
竹の席に着いて、ごちそうのメニューを見て、
ワクワクしながら、主役の登場を待つ。
会場は、ひな壇の後ろがバルコニー風になっていて、
アーチ状のゲートがある。
そこのカーテンがふわふわ動いた。
「あそこから登場やね!」
みんなでカメラを構える。
「新郎新婦の入場です!」司会者の言葉。

・・・開いたのは、後ろの扉でした。
誰も登場の瞬間を見ておらず、一瞬の後、大爆笑。
新郎新婦だけ、なんのこっちゃか分からなかったよう。
幕開けから爆笑をとった披露宴。
その後も、いろんなシーンで笑いをとっていた。
そんなつもりはなさそうだったけどね・・・。

シャンパンで乾杯。
飲み干し、2杯おかわりをし、白ワイン、赤ワインと飲み進んだ。
自然と緊張はほぐれていった私は、
自分の出る余興の準備の時間を確保するため、
急ピッチでごちそうをたいらげた。
メインのお肉まで食べて、席を外す。

ちょこっとスピーチして、フラメンコを踊ることになっておるのだ。
んで、いよいよ出番。
酔っ払った勢いでスピーチ。
その後、激しい踊りを。
「あれ?」足が、ガクガクするわ~。
これは、緊張ちゃう。千鳥足や~!
めっちゃ焦りました。
なんのための1ヶ月の特訓やったんや~。
必死こいて踊りました。
踊れば踊るほど、シャンパンが体中をかけめぐる。
息も絶え絶えになるけど、踊りきるのだ!
あんなに必死になったのは、久しぶり。
お酒は適量にね。と自分に言い聞かせた。

んで、また席を外し、着替えに行ったのですが、
戻ってきたら、花嫁のお手紙という、
一番いいところが終わっていた。
あ~。残念無念。
そして、最後に新郎の挨拶。
ジーーンとしました。
「花嫁を泣かさない」と言った新郎。かっこよかったよ。
でも、「ほんまやな~聞いたからな~」と
花嫁の友人は、思ったのでした。

あっという間に、終わったような気がした。
ハハハと笑って、ホロリとする、
すっごくいいお式だった。
これって、そういう人生のスタートってことだよね。
とにもかくにも、おめでとう。
お幸せにね。
心から祈っています。

写真は、彼女のために作ったウエディングベアです。
見本の写真とは、全く違う顔になる子達。
絶対、私が作った子の方がかわいいと思う、
ある意味、親バカなアタクシでした。

最後になりましたが、
ともに踊り、ともに迷い、ともに歌い、(コブクロ風)
いろいろ力を貸してくれた舞踊団の皆様、ありがとう。
感謝してるよ。