今日は、仕事の打ち合わせの帰りに、同い年の男子とお好み焼きを食べに行った。
といっても、残念ながら色っぽい話ではなく、
既婚の彼とはちょくちょくパートナーシップを結んで仕事をする仲間だ。
ものすごく頭のいい人で、知識も知恵も豊富で話がつきない。
時間と共に、話が恋愛方面にさらさら流れていった。
出会いの有無、いわゆるラブチャンスについて聞かれ、
全くないと答える私に、彼は様々なアドバイスをしてくれた。
世にはいい男の絶対数が少なくなっており、
戦わなければ手に入らないこと。
体面を大切にし過ぎる私に、自分のことをまず考えよと言ってくれた。
まだまだ大丈夫だと…。
あ、そうか。
私はいつの間にか、女としても社会人としても、
果たして人間としても、
自信を無くしていたんだ。
どこかで、私なんて…と、
1番嫌いな自分になっていたんだ。
ハッとしました。
そして、すごくいい事を言ってくれた。
ほんとにすごくいい事。
こっそり胸にしまっておいて下さい。
大人の戦いの勝ち負けって何で決まる?
それは、負けたと思った時に負けるんだ。
あ、そうか。
他人の決める価値観に身をゆだね、
負けた気持ちになってたかも。
試合終了のルールなんて、人生にはないもんね。
スラムダンクの安西先生も、
「負けたと思ったら、そこで試合終了です」って言ってたわ!
お好み焼きを食べ終わった頃には、
私の瞳はキラキラ、顔はぎらぎらしていたことでしょう。
楽しく生きたもん勝ちやな。
久々に目の前が明るく開けた、秋の夜でした。