会社帰り、電車の中で、五七五。(やってみました)
梅雨入り後、電車はむだに肌寒い。(そのままやな)
トンネルを抜けるとそこに、奈良があり。(雪国のイメージ)
座ってる乗客居眠り100%。(目の前の方々のこと)
窓ガラス、映る自分の影が濃く・・・(段々、更けていく様子を描きたかったの)
一面のたんぼの向こうに、ジャスコあり。(よくある田園風景)
車より速いぞ電車、ここにあり。(小林一茶のイメージ)
もうすぐだ、もうすぐ最寄りの駅に着く。(はよ帰りたい)
停まるなよ、こんな手前で立ち往生。(心の叫び)
ドアひらく ミスドの匂いにお腹すく。(甘い誘惑が・・・)
腹へったあぁ腹へった腹へった。(すみません)
いい声ね 駅名告げる車掌さん。(顔が見たい)
いよいよだ 心の俳句も この辺で。(お開きとさせていただきます)
下車。