レ・ミゼラブルを見た | カメロンのブログ

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先日、梅田芸術劇場で、ミュージカル「レ・ミゼラブル」を見てきました。

この作品は、忘れもしない10年前、イギリスはロンドンで見たことがある・・・。

当時、なんちゃって留学生だった私は、
やっぱり、イギリスに来たからにゃミュージカルの一つも見とかなきゃ!と、
まずは「オペラ座の怪人」を見た。
この作品が、「舞台を見よう」と思って見た、初めての舞台でした。
英語の歌はちんぷんかんぷんでしたが、
ラストシーンで涙が出たことは覚えています。
舞台ってすげえなあと思った記憶が残っています。

さて、留学を終えて、友人とヨーロッパ周遊旅行をする予定だった私。
ちょっと調子に乗って、友人を舞台に誘った。
その作品が、この「レ・ミゼラブル」。
日本語で「ああ、無情」でしょ~。
小学校のとき、漫画で見たことがあるある!
銀の燭台を盗んだジャンバルジャンがどうたらこうたらいう話でっしゃろ?
そんな心持ちで臨んだのですが、私が悪うございました。
はっきり言って、ちんぷんかんぷん過ぎて、
感動のかの字も沸かなかった。
英語もわからんし、衣装もぼろっちいし。
見ながら心の中で、
「こんな舞台を選んだ私を許して・・・」と隣の友人に謝っていたものだ。
舞台を見終わってから、友人と
「日本に帰ったら、原作読んで復習しよう」と誓い合ったのでした。

喉元過ぎれば熱さなんて忘れる忘れる。
復習しないまま、10年の月日がたち、
日本版「レ・ミゼラブル」を見た。
そっかあ、そういう意味だったのか。
あの争いはそういうことか。
銀の燭台は盗んだんじゃなかったのね。
いろんなことが、はっきりと分かりました。
チケット代は13500円。
今まで舞台に払った最高額でした。
でも、ちっとも高いと思わなかった。
私にとっては、長年の謎が一気に解けたという爽快感もあり、
ものすごーくお得感を味わえました。
ちょっと感動もしたしね。
歌も歌えるぜ。

というわけで、10年前、封印されていたほろ苦い思い出を
一気に思い出した冬の夜でした。
パティ、覚えてる?

もうすぐクリスマス。
浮かれて、ツリーを買いました。
フエルトで出来ててかわいいんですよ~。