シアトルにて~旅立ち編~ | カメロンのブログ

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先週の水曜日にシアトルから帰ってきました。
シアトルでの滞在は3.5日でしたが、
在住している友人のおかげで、充実した時間を過ごせました。
ちょっくら詳細をば・・・。

この写真は、旅立ちの昼に、名古屋のセントレア空港で食した、
「あんかけパスタ から揚げといり卵乗せ」です。
ソースとケチャップの間の味で、おいしいか?と聞かれると、
少し悩んでしまうタイプのお味でした。

名古屋から成田に飛び、シアトルへ。
成田で乗り込む寸前に、大切なことを忘れていたことに気づいた。
滞在予定の友人宅の住所をメモしてくるのをすっかり忘れておったのだ。
アメリカでの入国には必要なものだし・・・と焦り、
自宅に電話して、母親に
「私の机の周りにあるエアメールの住所を見て!」と頼んだ。
保留になって、数分。
「お急ぎください」ノースウエストの係の人が急かす。
母はまだ電話口に来ない。
「お母ちゃん、ごめん!」心の中で謝りながら、電話を切り、
後ろ髪を引かれる思いのまま、機中へ。

隣り合わせた男性と恋に落ちる可能性に少しうきうきしつつ、
自分の席を探したのですが・・・。
隣りは、ダンディなおじさまでした。
恋は諦めましたが、おじさまに話しかけられ、
初対面とは思えないくらい、いっぱいお話しました。
滞在先の住所のメモを忘れたことも・・・。
おじさまは、シアトル在住で日本出張の帰りとのこと。
「ぼくの住所、書きますか?」と救いの手を差し伸べてくださいました。
てへへ。
おじさまは、人生の半分以上をシアトルで過ごしてらっしゃるので、
もちろん英語が堪能。
「r」の発音の特訓が始まりました。
ちょっと恥ずかしかったのですが、
住所をお借りした手前、従順にやりましたとも。
その合間に、おじさまに遠慮しつつ睡眠をとりました。

8時間はあっという間!
シアトルに到着。
入国審査で言わなきゃいけない言葉を反芻しつつ、
列に並びました。
怖そうなおばさんにあたり、びくびくしながら、パスポートを渡しました。

「Where will you go?」
「はあ?」
「Where will you go?」
「えっと、シアトル、this city」
「Where will you go?」
「(ピンときた!)my friend's house」
「ボーイフレンドか?」
「・・・(ほんとはおじさまの住所だけど)NO!」
「あなた、ボーイフレンドいる?」
「・・・NO!」(なんや?この質問)
「どういう友達?」
「ユニバーシティの友達」
「彼女はここで何をしてるの?」
「ここで結婚しました」
「あなたもそうしたい?」
「(ここはよいしょか?)I hope so.」
「あなたなら、できるわ!」(私にはそう聞こえた)
この会話の間、指紋をとられつつ怒られ、写真を撮られつつ怒られた。
ちょっとアホ丸出しでした。
日本人の恥さらしだわー。

気を取り直し、おじさまと合流、スーツケースをゲットし、
お別れするとき、手紙を書くと約束しました。

そして4年ぶりの友人を探す。
いた!
7歳のご子息とともに!
そして、抱擁。ハグね、ハグ。
会えて嬉しい!死ぬほど嬉しいよう。
これから数日、お世話になります。

あっ、お母ちゃんに電話電話。
どうやら、私が機上の人になっている間、
母は母で、大変な思いをしていたよう。
私の机の周りにエアメールが見つからず、代わりに大学時代の名簿を発見。
私の残したヒントを元に、友人の実家に電話をし、
友人宅の住所を聞いたそう。
友人のお母様もびっくりしたことでしょう。
日本でもアメリカでも恥さらしなワタクシでした。

シアトルに到着したところまでで、今日のところはおしまいです。
短くて長い旅の始まりです。