ここロスアンジェルスでは、毎年9月、LA County Fairといって、約1ヶ月間、カーニバル的お祭りイベントを開催しています。
今年で95年目をむかえるフェアは、アメリカで最も大きなカウンティ・フェアとして有名だそうです。開催期間中は、およそ150万人の人が訪れると言いますから、どれだけお祭り好きのアメリカ人がいるんでしょう、って思いますね。
543エーカーの巨大な敷地には、コンサートホールでのパフォーマンス、遊園地、ジャンクやディープフライドフード、様々な展示会、牛や豚など家畜とのふれあいの場、農園、フラワーアレンジメント展示、ハイアート展示、ワインテイスティング、ストリートパフォーマンス、健康フェア、ジャクジー販売、キッチン、コスメ、便利グッズ販売。。。他にもまだまだ。。。という、お祭り具合。
このレジェンド的イベントを、息子にも味あわせてあげたい、という夫の希望もあって、我が家も毎年足を運んでいます。
どちらかというとインドア派の私は、苦手気味のイベントで、毎年、ちょっとなあ、と思いながら訪れていたのですが、今年は心を入れ替えました。
好きでも嫌いでもない事に挑戦中ですから、恰好のチャンス。
昨日、家族で行ってきました。午後1時に到着して、なんと閉園午後11時まで!
数年前は、午後6時を過ぎると、暑さと歩き疲れもあって、不機嫌になってしまうこともありました。目的なくウロウロ遊ぶの不得意だったんですね。しかも、家族それぞれのペースに合わせるのもストレスだったりして。
でも、今年はめっちゃ楽しかった。
好きでも嫌いでもない、という事ですから、いちいちジャッジするのを止めたのです。
時折、ママはあれが食べたいなあ、とかちょっと休憩したいなあ、と要望しましたが、残りは、息子の遊びたいように、夫のペースに合わせるように。
ジャッジをしない世界って、結構いいかもしれない。
閉園間近にたどり着いた場所は、ハイセンスなアート展示場で、ローカルアーティストの作品を見て、あーーーアートってーいいなー、そろそろ美術館行こうかな、とネクストステップのヒラメキ。
嬉しそうな私の表情を見た夫は、最後までいてよかったねー、キミがここまで付き合ってくれるなんて思っても見なかったよ、20,000歩も歩けたしね、と嬉しそうでした。
ママは頑張らない方が、結果的に、周りの人に優しく接することに繋がっているのかも。
好きでも嫌いでも無い、ジャッジのない世界、ちょっとやみつきになりそうです。
Turn your mind into a judgement free zone then you are easy to get along with the people around you and you can enjoy a moment more. Perhaps, a kind person does it naturally and this is somethings I am learning now.
