先週、チームで企画運営したイベント大成功に終わり、今日はチームのみんなとご苦労さん会を催しました。
ご苦労さん会の企画、実行は、私一人で。みんなへの感謝の気持ちを込めて。
写真のスライドショー、ミュージックチョイス、ランチメニュー、デザート、イベント満足度調査の結果の取り纏め、チーム写真のデザイン、チームメンバーに振り返りしてもらう質問作り。
昨日一日かけて楽しい仕事だった。
所で、メンバーの一人、チームミーティングは出たり出なかったり、意見を求めても、特になし、な感じのメンバーさんがいました。
気づいたら、彼女、当日の役割ゼロって事に気付いて、イベントの1週間前にある担当をお願いしてみた所、心よく引き受けてくれました。
その彼女が、ご苦労さん会で、
「私は、チームで新しいアイディアを検討しているのは知っていたけど、絶対失敗するって思っていたのに、実際にやってみて、とっても良かった」と。
目に涙を浮かべ、鼻声で、詰まり詰まり話してくれました。
彼女は、そんな風に感じていたのか、やっぱりな、という気持ちと、正直な気持ちや気づきを告白してくれた彼女の勇気は、素晴らしいな、と。なんだか拝みたい気持ちに。私こそ、そんな告白を聞かせてもらって、ありがとう。
Everyone has motivational energy but that energy is often blocked in the workplace, and I learned that removing the blockages required an employee’s participation even assigning a tiny role, that gives a sense of purpose leading into pure motivation.
