あるリサーチをしていたら、たまたまある企業に目が止まった。パッと見て、あ、興味ないや、と一瞬思ったのだが、同時に何かを感じて、問い合わせてみる事にした。

 

これは、1週間前のこと。数日経っても特に応答は無く、ま、こんなものか、と思ったのだけど、何故かフォローアップのメールをしてみようかな、と思い立ち、メールを送ると翌日返信があった。

 

そこからトントン拍子に事は進み、本格的に案件を進めることになった。

 

家族の者に話すと、

 

「やっぱりな」

 

脈絡を読めずに、ま、いっか、と気に留めず、その会社の周辺について調べていると、

 

「異母弟、その州に住んでいるんだよ」と彼。

 

え?とびっくりの私。そうだそういえば、そういったこと言ってたよね、大幅に聞き逃していた。

 

さらに、彼の異母姉3人の住む州へは、飛行機で1時間程の距離。近すぎる。

 

なんだか、これ、繋がっているんじゃない?という感覚。

 

今後の展開は、どうなっていくのかわからないけど、サインを拾うってこういう事なのかもしれないな。

When you pay attention and are willing to receive, you can receive a sign that will bring you a stage where you create a whole new your life.