半年前に、Jazz pianoを習い始めた。若い頃、少しばかり齧ったことはあるのだけれど、自分には才能はないと見切りをつけて、投げ出してしまった。

 

あれからうん10年。

 

今年の初め、エリザベス ギルバート著書のビッグマジックに出てくる、スーザンさんのエピソードに触発されたのがきっかけ。

 

このスーザンさんは、子供の頃からフィギュアスケートを習っていて、試合にも出られるほどの実力はあったにも関わらず、トップ選手には及ばないと 辞めてしまった過去があったそうだ。

 

所が、40歳になった時、当時、氷の上を滑っている時に、自分の中に起こる、純粋な感覚は、どれほど自分を幸せな気持ちにさせてくれるのか、ということを思い出したそうだ。

 

試合に出る、有名になる、そう言う目的では無く、自分のために滑るスケート。

 

彼女は、仕事をしながら、週三回のフィギュアスケートの練習を続けているそうだ。

 

子供の頃と違って、上達には時間かかるし、ジャズ理論は、複雑怪奇で、頭の理解と指の連携は、困難極まりない。

 

この調子でいったら、私が弾いてみたいスタイルのジャズを弾けるようになるのに何年もかかりそうだ。

 

でも、辛抱強く、自分のペースで続けようと思う。

 

最近登録したポッドキャスト中に、二分間ジャズ、という番組を見つけて毎日聴き始めた。

 

ほんの数秒、数十秒のフレーズを聞くだけで、いい気分になれるし、いつかは!という気持ちにさせてくれる。私のやる気スイッチ。

 

 

Why I learn Jazz piano is that it gives me freedom and inspirations to create something cool and beautiful sound. And my favorite Jazz pianist, Bill Evans did it perfectly.