今日は、3人のリクルーターからコンタクトがあった。転職活動をし始めて数週間、こんな日は初めてなもので、なんだか気分アップ。ありがたいなあ。

 

所で一体、私のレジュメのどこに可能性を見出したんだろうか?

 

気になるなあ、と思った途端、視点、視野、視座、という言葉が頭に浮かんだ。

 

そういえば、視座を英語でなんて言うのか確認した事なかったな、と思いぐぐってみると、

 

一発目は、Visionと出た。

 

おおー。

 

二発目は、View Point

 

ほほう、なるほど。

 

で気づいてしまったのだ。

 

自分の視座は、マンネリ化している事に。

 

部下はどう思うか、上司、同僚、大多数の社員、少数派の社員、社長、幹部社員はどうか、その程度だ。

 

でももし、うちの会社のビジネス全体はどうか、とか、消費者の皆さんはどうか、とか、業界全体はどうか、とか、そういう視座を持って見たとしたら?

 

私の言動はガラリと変わるに違いない。

 

通常、最終面接は、社長や幹部社員の方々に会うことがになる。

 

その前にに気づいてよかったな。

 

 

It could be increasing a chance to be employed if I have view points that a hiring company is looking for.