またまた翌週。
オアシスのように感じたバカな男は止まらない。
またまた翌週に彼女に会いに行く。
完全に上客だ…
会いに行く前から、「あわよくば」の気持ちがあった。
名刺にメールアドレスを書いて、店に向かう。
一通り、会話をした後
僕「気が向いたら、メールでもして!こんな客いっぱいいるだろうから、無視しても気にしないからね」
そんな言葉を残して場を去った。
車に戻りながらも、メールが来るのではと携帯を持つ。
あんな言葉を発しながらも、実に勝手だと思った。無駄に期待しているのである。
数時間…メールは来ない。
また数時間…来ない。
所詮、こんなもの。
そんな気持ちを持ちながら、「客だからね」自分に言い聞かせる。
また数時間…
メールが来た‼︎