宣告を受けてから
しばらくは、やはり
集中できない日が
続いた。

小さな町の端から端まで
車で行ったり来たり。

たまには釣りしたり
しながら、どうなるのだろうと
ばっかり考えていた。

誰にも相談できない
息苦しさは
最初で最後にしたかった。