京都 等持院 (とうじいん)


前回の仁和寺からは京福北野線を使って等持院駅下車、
徒歩10分というところに位置しています。立命館大学の前です。



等持院1
個人的にはあまり知らないお寺だったのですが、由来を調べてみると
1341年に足利尊氏が建立、応仁の乱(1467年)で焼失するものの
その後再建し現在に至る、という足利15代250年の歴史を語る
立派なお寺のようです。


いろんな寺が応仁の乱で焼失してますね・・・そうとう派手な合戦
だったのでしょう。ちなみに、レオナルドダビンチもこの時代の人。
サムライが頑張ってたときにモナリザが出来上がっていたと思うと
なんだか不思議な感じです。しみじみ。



等持院、こぢんまりとした造りですが、美しい2つの庭を持っています。
砂の庭園と、草木の庭園という構成。仁和寺と同じです。



等持院3
1つ目。こちらが本堂です。




等持院2
本堂からの眺めです。砂の庭園というのは大きければ大きいなりの、
小さければ小さいなりの良さがあります。ザ・わびさび。



等持院5
2つ目、書院からの眺めです。草木が植えてあり、日本庭園
といった趣。パンフレットには夢窓国師作の3大名園の1つとあります。


この等持院、「京都でお抹茶できるお寺」としても有名で、
小洒落た雑誌にも載ってます。というわけでお抹茶。



等持院4
入り口でお願いすれば一通りお寺を見終えて書院に来たあたりで
寺の方が抹茶とお菓子を運んできてくれます。400円ぐらい。


お寺と庭園とお抹茶。ビバ京都。



次は・・・不明。