今日とっても久しぶりにKくんのお母様とお話をした。Kくんは幼稚園の頃から私と英会話を始め、
小学校卒業までレッスンに通っていた野球少年。中学になって部活に専念それに塾にも行きはじめたため、
私の「お遊び教室」から巣立っていった。中2の夏休み、「英語やばくなってきた」と友達と一緒にやってきて、
野球が終わって8時からのレッスンをしてくれと、正直やっかいなことになったぞ、そう思った。
その予感は的中!彼らはまずどろどろのユニフォームでどたどたとあがりこみ、腹が減ったとパンやら弁当やら
怖ろしい食欲で、みるみるまにゴミ箱が弁当箱や飲み物のパックでいっぱいになった。そのうち、真剣にいびきをかいて眠るのだ。
彼らが偉かったのは、20分の熟睡で目をさましてくれたこと。そのあとは、一生懸命英語の耳でがんばってくれた。
英検も受け、受験も無事に希望をかなえた。
高校でまた野球に没頭するKくんに進路は?文系?理数系?と聞くと、野球系と答える始末。
でも外大に行きたいと言う彼の希望を聞いた私は、なんだかまいた種から芽が出たような気持ちになったのだ。
ひとりごと。ひとりごと。なんだか嬉しい。
ABCの歌が全部歌えない。。。といじけたあのいがぐり坊主が。。。ありがとう。