安宅丸乗船記 | tinyleafのブログ

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東京在住でアーバンライフをenjoyしつつも、山と木々の緑をこよなく愛する自然派です。
家事も適当に楽しみながら、趣味の世界も充実させたい欲張りな専業主婦です。

真夏の太陽が照りつける中、東京湾をクルーズして来ました。
乗った船は徳川将軍の御座船安宅丸。
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1632年、徳川家光が向井将監に命じて作らせた船で、品川沖で家光が試乗した後、深川に繋留されていましたが、実用性がない割に維持費用が高かった為、1682年幕府によって解体されたそうです。
復元された安宅丸は、日の出桟橋から毎日東京湾をクルーズしており、はとバスのコースにもなっている様です。
でもPRが行き届かないのか、乗客は少なく、私が友人達と乗船した日も貸切状態でした。
昼のクルーズは40分で、レインボーブリッジまで行って戻って来るのです。
海上は風が心地良く、しばらくはうっとり景色を眺めていました。
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それから内部を探索。
なんとステージが設けられ、観客席も良い感じです。
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夜は劇団四季に所属する若者達のパフォーマンスを観ながら、飲食するコースもあって面白そう。
皆でお揃いのお土産を買ったりしている間に、船は再び日の出桟橋に着いて、あっという間のクルーズでした。

実はもう一つのクルーズを予定していて、次の船は超モダーンなホタルナです。
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宇宙戦艦ヤマトの松本零士プロデュースの船で、浅草までやはり40分クルーズしました。
隅田川を散歩したりする時よく目にするものの、外から見るのと実際乗ってみるのとは大違い。
中は広々していて、お洒落なバーなんかもあるのです。
操縦席はカッコいいので、子供達にも喜ばれる事でしょう。
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視点が低くて窓から水面が良く見えるので、見慣れた隅田川沿の景色がいつもと違って新鮮でした。
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浅草に着くと、スカイツリーや朝日ビールのモニュメントに迎えられ、ちよっとした観光客気分です。
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そして最後のお楽しみは、暑気払いのお食事。
ビールならぬワインを飲みながらご馳走に舌鼓をうち、夏の思い出に残る一日となりました。




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