火災保険について～親父は怖い～

どうも、タリ夫です。

「地震雷火事親父、備えあれば憂いなし。」

昔ペン習字で書かされてなんじゃこりゃと思ってました。

地震雷火事親父は怖いものを語呂よく並べたもので、江戸時代からある言葉みたいですね～。

タリ夫は今の今までおやじは「変質者」という意味で怖いだと思ってました（笑）

うちの親父は怖い！みたいなので茶化すのが正しい模様ですね。

↓なんか親父は「大山風（おおやまじ）」で台風の意味とかいう説もあるらしいですが、以下のブログにて、そうではないような指摘がされてますので、気になる方はどうぞ！

全然関係ないですが、このブログ主の方のググり力が半端ないです。こういう調べ方ができたらなぁとタリ夫は感銘をうけました。

さて、「地震雷火事親父」の「親父」以外の怖さを和らげてくれる、火災保険＋地震保険ですが、（なんとスムーズな導入！）

タリ家はすみりんのすまいの火災保険でお願いしました。

日常的破損・汚損が一番使う可能性が高そうだったので、値段が高くてもその使いやすさを重視しました！

~~後回しにしすぎてただ他の見積もりとる時間がなかったのは内緒~~

水災ははずして、

・火災

・風災

・水ぬれ

・盗難

・破損・汚損等

・居住用建物電気的・機械的事故特約

・日常生活賠償特約

・事故時諸費用30％（これいらんかったな…汗）

・建物4000万家財500万で

火災10年地震5年でお値段40万でした！すみりんの方ご参考に！

※注　この記事の金額がホントのことかどうかは一切保証しないよ( ´∀｀ )※

あと饅頭も怖い！！