昨日もまた、

長男の「ない!」「どこやった!?」が始まった。


正直、うんざり…

週に何回も起きる探し物。

そのたびにピリピリする空気。


「わ〜また始まった…」と心の中でため息。


怒り出す気配を察知すると、

体がザワザワする。


怒っている人が近くにいるのが、本当に苦手な私


つい私が探してしまう。

最終的には、だいたい私が見つける。


でも――

それでいいの?と思った。


私は〝物をなくさない子〟に育てたいわけじゃない。(もちろん、物の管理はできるようになってほしいけど。)


年齢があがれば自然にできるようになるはず、

小学生男子ってそういうもの、

そう思っているけど、

毎回はやっぱりしんどいのよ〜。


なくしても、焦っても、

自分で立て直せる子に育ってほしいな。


そしていつか、

友達が「ない!」「どうしよう!」と困っているときに、

隣で落ち着いて

「一緒に順番に探そっか」と言える人になってくれたらいいな。


だから、今日の気づきをここに残しておこう。



 右差しメモ


① すぐ助けると、成長を止めることがある

・パニック中に解決してあげる

 =「混乱したら誰かが何とかしてくれる」になる

・自分で立て直す練習の機会を奪ってしまう


② まずは「待つ」

・怒りのピークは長く続かない

・感情の波は自然に下がる

・親が動くほどヒートアップすることもある


待つことは放置じゃない。

「落ち着く力を信じる」こと。


③ 落ち着いてから声をかける

・「今は落ち着いてる?」

・「どうしたら見つかりそう?」

・「一緒に順番に探す?」


“解決”より“整理”。


④ 感情と行動を分ける

怒るのはOK。

でも

・家族に当たるのはNG

・人のせいにするのはNG


ここは淡々と線を引く。


⑤ 探すのは最後

・まず本人が動く

・ヒントだけ出す

・一緒に探すのは最後


「ママが見つける係」から卒業。


⑥ 目的は「なくさないこと」じゃない

本当の目的は

✔ 感情を立て直す力

✔ 困ったときの対処力

✔ 他人に当たらない力


物より、心の筋トレ。



次は、ほんの少しだけ待ってみたい。


怒りの渦に飲み込まれずに、

静かに「今は落ち着いてる?」と聞ける母でいたい。


完璧じゃなくていい。

練習中でいい。


私も、成長途中。


子育てって、

「子どもを育てている」ようで、

同時に

「自分の未熟さと毎日向き合う修行」みたいだなと思う。


今日もまた、ひとつ修行。