最近、数字の世界にどっぷり夢中な、わが家の次男(6歳・年長)。

ヨーグルトの賞味期限(例:26/01/24)を見ては、

「26+1+24で……」と足し算を始める。
それがいつのまにか、毎日のルーティンに。

倍々にふくらむ数字の遊びも大好きで、
「1+1=2」「2+2=4」「4+4=8」…
気がつけば、1000のくらいまでいっちゃう日も。

そんな中で今日も、ふとしたタイミングで言った。

「8192たす8192は?」

えっ…またそんな大きな数を…?と思っていたら、「16384だ!ひらめき電球」と。


合ってる…びっくりハッ


「じゃあ、16384たす16384は?」って、
どんどん難しいほうへ進んでいく。

でも彼は落ち着いていて、
頭の中で静かに、数字を分けて考えていた。

「16000と16000で32000、
84と84で168、300と300で600…
ぜんぶたして…32168!」

にこっと笑って、答えを出すその姿に
ただただ、びっくりしてしまった。

幼稚園児がこんなに大きな数を計算するとか分解するとか正解だとか、もちろんそれもすごい。
でもね、それ以上に私が感動したのは、
**“考えることを楽しんでいる”**ところ。

大きな数字を前にしてワクワクしながら、
どうやって答えにたどり着こうかとじっくり考える。
その時間こそが、彼にとっての遊びなんだと思う。

私はというと、難しそうだと感じた時点で
気持ちがしぼんでしまうタイプ。笑い泣き

だからこそ、
難しいことにこそ惹かれていくその姿が、ただただすごいなぁと感じる。

まだ6歳。
だけど、もう6歳。

小さな手で、こんなにも大きな世界を旅している。照れ