今日は救急車の日。119だから。分かりやすくて良い。

救急車には付き添いで1回、

自身が搬送された回数が3回あります。

自身が搬送されたときは3回とも意識がなかったので搬送中のことは覚えていない

理由が

1回目:睡眠剤大量+ワインボトル1本+市販の睡眠剤1箱飲んで外出

2回目:四環系抗うつ薬(ルジオミール)を1シート一気飲みして外出

3回目:2回目の搬送時の当日、帰宅した少し後でまた痙攣が起きて意識混濁

 

という人騒がせな理由ですからね。

1回目は駅のホームで倒れ、そのまま線路へ転げ落ちた。周囲の人らが

引き上げてくれたおかげで足の軽い打撲のみ。

2回目と3回目は同日です、1日に2回救急搬送されたということです。

やはりCTスキャンやMRIまでして脳を検査したが異常なし、体も外傷無し

ばかですね。こういうところで肝心の「運」を使い切ってしまった気がする💦

まあ五体満足な体(肝臓も腎臓も数値の上では異常なし)には感謝してますが。

自分は認知症発症をやたらと恐れているが、その原因の一つが上記のような

脳みそを痛めることをやりすぎたから・心当たりがありすぎるから、である。

 

2回目の原因となったルジオミールのオーバードーズ、薬の副作用について調べたら

たしかにけいれん発作の誘発率がほかの抗うつ剤より目立つ。

25㎎錠を1シート飲んだから計250㎎だけど、その程度でもこういう重篤な副作用は

おきるらしい。しかも時間差で一日に2回。痙攣起こしたときに

そばにいた母の証言では、てんかんの強直発作まんまの症状だったらしい

1日に2回けいれんで倒れて、しかも同じ病院に搬送されたので

むこうは「また来た!」みたいな反応だったでしょうな恥ずかしい…

 

また過去の露悪的な話になってしまった。

読んで不快な思いされた方、失礼しました💦

 

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経皮鎮痛消炎剤にも消費期限てあったんだと実感

以前母親が膝を悪くしたときに大量に分けて貰ったものだ。

今頃こんな形(ぎっくり腰)で役立つとは…。

もらった時期が数年前だから、袋に記載されてる消費期限を切れてるものもあった。

(よく見ると使用期限が今年の2月になってる)

食べ物じゃあるまいし、1年前に使用期限切れたもの使っても効くでしょ、と

使ってたんだけど、今朝有効期限が切れてないシップを使って

貼り換えたときに効き目がはっきり自覚できた。

湿布張ったとき特有のハッカのスーッという清涼感?があり腰の痛みが

引いてきたのが実感できた。袋を見たら有効期限内のシップだった。

ここまで効きに差が出るとは。使用期限が定められてるってことは

時間がたつと有効成分が揮発・分解されてしまうんだろうか?

使用期限が1年以上過ぎてるシップは「効きにくい」と分かったので

取っといてもしょうがない、廃棄しよう。

 

それにしてもぎっくり腰の痛み、まだわずかに不穏な感じが腰に残ってる

(だから十数日経った今でもシップ貼ってるんだけどね)

完全に元には戻らないんだろうか?それよりも完全に元に戻るまえに

また再発させそうで怖い。精神的にぎっくり腰恐怖症ですよ、もう。

先月末に通院したとき、主治医にぎっくり腰のこと話したら

「湿布や鎮痛剤処方できますよ?」って聞いてきたけど、

2日後の通院日のとき処方お願いして貰って来ようかな?

ぎっくり腰再発(想像するのも嫌だが)時の保険として。