ぎっくり腰の痛みもだいぶひいてきたので

11月で涼しくなってきたしそろそろ散歩を再開させようと思う。

一応ほら、レコーディングダイエットで記録付けてるし基礎代謝や

腸腰筋や大腿四頭筋への刺激なんかも少しやっときたいし。

 

そういえば主治医の先生も、調子が悪くて外出自体がしんどい時でも

短い散歩で近所まわるぐらいでも十分ですよ、とか言ってたような。

健康に関する強迫観念があるので日の光を浴びたいという気持ちもあるし。

 

で、役所に提出する書類があったのでプリンターで文書をプリントアウトして

封筒に入れて郵便局に行ったんですよ。一応重要な書類だし簡易書留で出そうと。

郵便局(大きな局ではなくそこらにあるこじんまりとした支局)にいくと

妙に眠くなるの自分だけですかね?銀行や役所はぐったり疲れるんですが

なぜか郵便局の中に入ると眠気が来るんですよ。あの静けさとか

いつ行ってもお爺さんやおばあさんがいるのどかな雰囲気が原因なのか。

自分でも訳が分からなくなる変な体質だ。

 

youtube、その広告の差し込み方はないだろ

朝、PCで作業しながらyoutubeで音楽聞いてたんですよ。

チャイコフスキーの弦楽セレナーデ(これ、クラシックではべたな曲だけど

チャイコフスキーのこういう甘ったるいメロディ好きなんです)

でカラヤン指揮だからやっぱ堅苦しいなーとか

思いながら聞いてたら、第一楽章の終盤あたりで広告が差し込まれやがった。

(広告が差し込まれた時のスクショ)

何考えてんだ…広告が差し込まれるタイミングって本当に無作為なのかな。

音楽を聴いてる気分が台無しになるではないか。(無料だから文句言うなって)

無作為・無差別に広告がいきなり差し込まれるということは

ブルックナーやマーラーの重厚な交響曲を聴き込んでる時もいきなり

能天気な広告が流れるってことか。恐ろしいな。台無しじゃないか