今日は今月最後の通院日。

季節柄か最近は統合失調症の気分の乱れや幻聴よりも

急な落ち込み、うつ状態が目立った。

(ぎっくり腰になった不安から鬱が強く出たのかもしれないが)

それと夕方にはもう眠くなる。昼寝もとってるのに

日が沈んで暗くなるころにはもう眠くなる。

これも寒くなるにつれてだんだん顕著になってくる症状(?)だ

そのくせ中途覚醒で何度も目が覚めるんだもん、いやんなっちゃうよなあ。

 

ぎっくり腰の状態は、かなり回復してきた。まだ無理な姿勢はとれないし

時々鋭い痛みが腰に残ってるが日常生活はまぁ問題ないレベルにまで回復。

以前入手した大量のモーラステープをふんだんに使いまくった成果ですかね

追記:診察の時にぎっくり腰のことを言ったらすごく心配してくれた。

シップ出しましょうかとも提案してくれたが、画像にある通り使用期限まじかの

昔もらったモーラステープを消費したいので辞退した。

ついでに暴露療法はいったん休み。腰を回復させてからまたぼちぼち始めましょう

とのこと。腰の痛みがピークの時は外出自体出来なかったもんな。

まだ買い物するだけでおっかなびっくり。買い物出かけるときの着替えで

苦労してたし。

くしゃみを(おっさんらしく)せいせいとぶっ放すと、その衝撃で

痛みが再発することがあるらしい。怖いな。自分はデカいくしゃみする人嫌いだから

線香花火が燃え尽きるときみたいな「…クシュン」てくしゃみだけど。

いくら気を付けてもついうっかり腰に負荷かけると再発なんてきついなー

  ロビー・ロバートソン、ゴア・ギル

どちらも死去してたのに知らなかった。

ゴア・ギルは数日前死去したそうだが。

ザ・バンドの中心メンバー、ロビー・ロバートソンは8月に亡くなってたのか。

全然知らなかった。

ザ・バンドというと「The Weight」ばかり取りざたされるけど

「クリプルクリーム」や「stage fright」が好きですね自分は。

 

 

ゴア・ギルについては知らない人が多いと思う。

ゴア・トランス(というジャンル)の始祖というかゴッドファーザーというか。

そんな存在。この画像見れば、「ああこういう…」て合点がいくのでは

若いころヒッピーになりインドに行き修行して

インド西海岸の都市ゴアにたどり着いた頃に電子音楽にはまり

ゴアトランスというジャンルを根付かせ発展させた人。

ゴアトランスっていうのは、まぁこういう音楽です

ゴアトランス、若い頃にはまっていまだに大好きなんですよ。

 

再生しなくていいです、というか普通は再生しても10秒ぐらいで止めるでしょう

 

どちらも相当古い曲ですが、正直ゴアトランスは閉じたジャンルなので

問題はない。世間に背を向けて自分らだけの世界を追求してる自閉的ジャンルです

たまーにジュノ・リアクターみたいに表舞台に出て活躍する人もいますが。

ボーカルが載った曲出すだけで「日和った」なんて言われる世界ですからね

世間的に聞きやすい曲=日和ったって解釈。シラフに迎合した曲はつまらんという思考

 

ベクトルとしてはゴリッゴリのストーナーロック愛好者と似てる気がする。